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TestLinkに関するsuusanexのブックマーク (5)

  • TestLinkの隠れ機能~工数集計とステータス設定 - プログラマの思索

    TestLinkのVer1.8を使ってみて、隠れ機能を見つけたので書いてみる。 【1】Ver1.8以降では、下記のドキュメントに従うと、予定工数、実績工数の合計表示をテスト結果画面で集計できると書かれている。 testlink\docs\customfields_for_computing_times.txt 上記に従って、Ver1.8.2とVer1.8.4のTestLinkで、下記の手順を行ってみた。 【TestLink1.8.2】 1・4個のSQLを実行 2・テスト仕様で、テストケースを作り、予定工数を入力 3・テスト実行で、テストケースに実績工数を入力して「成功」にする 4・テスト結果で、「カスタムフィールド情報とテストケース」画面で実績工数が表示される。 しかし、同じテストケースをグルーピングして実績工数を合計表示してくれない。 5・テスト結果で、「カスタムフィールド情報とテスト計

    TestLinkの隠れ機能~工数集計とステータス設定 - プログラマの思索
  • TestLink RubyでのREST APIによるデータ取得について

  • TestLink の REST API を触ってみた - Qiita

    数日前に TestLink の XML-RPC についての記事を書かしてもらいましたが、 現状のTestLinkにあるREST もどんな状況なのかな? というのが気になったので、触ってみました。 結論 結論から言うと、まだまだ業務に使用できるほどの機能は実装されていない という感じです。 逆に、今のうちにゴリゴリ実装して、pull リクエストでも投げてみたら 取り込んでもらえる可能性大ってところでしょうか。 やったこと REST API ソースチェック REST API のソースは TestLinkディレクトリから lib/api/rest/v1 と辿った先にある tlRestApi.class.php がそれです。 その中のコンストラクタの中に使える api の一覧があります。 私の環境では以下の通りでした。 Type API 内容 Api Key の指定

    TestLink の REST API を触ってみた - Qiita
  • Testlink アップグレード(1.9.4 -> 1.9.14)記録 - Qiita

    Testlinkを使用していましたが、連携しているRedmineへのリンクが正しくないので、アップグレードしてみました。 前準備で先人の知恵を探したのですが見当たらなかったため、今後作業しようとしている人が参考にしていただければと思いまとめました。 Upgrade手順書はモジュールの中に含まれていました。私がやった作業をまとめます。 同様の手順で1.9.3以上のバージョンであればアップグレードできるようです。 環境 OS: Amazon Linux php:5.3.29 mysql:5.5.40 バックアップ - AWS でイメージ作成 Mysqlのダンプを取るのが一般的のようです。 モジュール ダウンロード 下記よりダウンロード http://testlink.org/ 配置 ダウンロードしたモジュールは解凍し /var/www/html testlink -> testlink1.9.

    Testlink アップグレード(1.9.4 -> 1.9.14)記録 - Qiita
  • Testlink – テスターですが何か?

    家のTestlink環境をアップデートしたので、その記録を残しておきます。家の環境は全く使っていないんですが...今後使用する予定があるということで(汗) 今回はTestlinkのみのバージョンアップで、MySQLは既存の環境をそのまま使用します。 アップデート手順は付属のマニュアル(testlink/docs/testlink_installation_manual.pdf)を参考にしました。日語情報がほとんどないし。 【アップデート前】 Windows Server 2008 R2 (IIS 7.5) + Testlink 1.8.5 + MySQL 5.0 【アップデート後】 Windows Server 2008 R2 (IIS 7.5) + Testlink 1.9.0 + MySQL 5.0 1.現在のバージョンを確認 一応ね。現在のバージョンが1.8.5であることを確認しま

    Testlink – テスターですが何か?
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