2019年3月31日のブックマーク (2件)

  • イケダハヤトさんがブログをやめて急にメルマガやnoteで稼ごうとしている理由を考えてみる - マンガ喫茶でまとめて読みたいようなマンガを紹介するブログ

    「彼がブログをやめて急にメルマガやnoteで稼ぐ形に移行し始めた理由」ですが、これは「彼のSEO攻略法が通じなくなり、googleの検索順位からはじかれるようになってきたから」でしょう。 イケハヤ氏のサイトは3月の初めまで資産運用のクエリ単独で1位やったのがホンマに信じられない(今ではヤフーの3ページ目にいるぐらい)。 知識もすすめ方もアカンかったし、どれだけ悪影響を与えたんやろ。 — 付利意雷布亜🔗1代目 (@freelifer1) 2019年3月29日 2017年12月からYMYL(お金・健康に関する情報)についてgoogleは定期的にアルゴリズムを変更しているそうです。 その結果、イケハヤさんのブログは、2019年3月の時点では「資産運用」というビッグワードで検索1位だったのですが現在では一気に24位まで落ちたそうです。 これが「資産運用」のキーワードで検索1位だったページのリンク

    イケダハヤトさんがブログをやめて急にメルマガやnoteで稼ごうとしている理由を考えてみる - マンガ喫茶でまとめて読みたいようなマンガを紹介するブログ
    suusue
    suusue 2019/03/31
    イケハヤ師は、あんまりよろしくないSEOで稼いでいたのが、Googleが賢くなって振り落とされてきて、それまでの客を食いつぶしてチャリンカー中ということですか…。どういう結末を迎えるのか興味はあるけど…。
  • 出版社はつらいよ

    タイトル通り、いまの出版界はマジでつらいという話をしたい。僕は数年前からある出版社で書籍の編集者として働いている。 出版社はかなりの高倍率で、「人気業界」だとされている。講談社や集英社などは、就活生の入りたい会社ランキング上位に来ていることもある。ただ、これほど「人気」なのに、「不景気」な業界もないだろうなと思う。 出版物の販売額は1996年をピークに年々減少を続け、ピークの半分以下にまで減っている。しかも、昔からを読んでいる人ならわかると思うが、20年前と比べて書籍の定価は大分値上がりしている。にもかかわらず、販売額は半減しているのだから、「どれだけは売れなくなってるの…」という感じだ。 データからすでに悲惨さは伝わってくるが、現場で聞く話は「人の顔」が思い浮かぶ分よりつらい。どこどこが倒産したとか、誰々が転職して田舎に帰ったとか、「限界」を迎えて出版社から姿を消してしまう人がたくさ

    出版社はつらいよ
    suusue
    suusue 2019/03/31
    編集して電子出版という流れは残るかもしれないけど、紙はさらにどんどん減るよね…。あまり紙にこだわらず頑張って欲しい。