ふくまーや @fukuokalx ちなみにタピオカの卵は食べている藻の種類で黒くなっているので、着色した飼料を与えると色が変えらるらしいよ。 2019-05-07 09:53:10
ふくまーや @fukuokalx ちなみにタピオカの卵は食べている藻の種類で黒くなっているので、着色した飼料を与えると色が変えらるらしいよ。 2019-05-07 09:53:10
もうすぐ母の日 ベア「新しい花っすね?何っすか?」 これはスターチスだよ。 D-BROSのプラスチック花瓶は バッチリ活躍中。 デザインも使い勝手もいいので 母の日にはこれを送ることにした。 ポニ「そういやもうすぐ母の日だ!」 母といえばちょっと気になる話題がある。 そのニュースを見てなんかモヤモヤを感じ 昔母に言われたことを思い出した。 無職の専業主婦? 気になっているニュースがある。 要約するとこう。 ・年金制度やばい ・働く女性から「サラリーマンの専業主婦は 保険料を負担せずに年金受給は不公平」 っていう不満が出たぞ! ・じゃあ無職の専業主婦に払ってもらうか 年金半額にするかなんかしよう ポニ「いやいやおかしいでしょ!」 嫁氏も最初見たとき 年金の部分より他のことに 変な感じがした。 無職って言葉はそもそもネガティブに 使われることが多い。 それをわざわざ… いろんな生き方がある 嫁
ニュースの波紋 「使い捨てになる。帰国後に健康影響が出ても母国に治療体制があるのか」 国内の外国人を支援してきた福島大学の坂本恵教授は、SNSで記事をみてつぶやいた。そこには、政府が4月から始めた新しい在留資格「特定技能」の外国人労働者について、東京電力が、廃炉作業が続く福島第一原子力発電所の現場作業への受け入れを決めたとあった。 坂本教授は、言葉が通じないハンディで最低賃金以下で働かされた人たちをみてきた。昨年11月には衆議院で特定技能についての参考人として呼ばれ、「福島第一原発構内の作業も、建設作業といってしまえば外国人労働者を導入できることになる。本人にとっても現場作業にとってもこれほど危険なことはない」と声を挙げてきた。自分は警鐘を鳴らした。まさか現実になるとは。 福島第一原発に新資格の外国人労働者が入るらしい──。私は情報を得てから裏付け取材や専門家への取材を進め、東電が元請けな
春うらら。GWも明け、4月には緊張した面持ちだった新入社員も、少しずつ新生活に慣れてくる頃だろうか。 いっぽうで、3月末に退社したはずのおじさんたちが、気まずそうな顔をして席に着く光景が見られるかもしれない。「退社したはずのおじさん」というのは、4月以降はいったん退職して役職を奪われたのちに「ヒラ社員」として勤務を続ける社員のことである。多くの会社で雇用制度が変わり、60歳をすぎた社員に対しても雇用義務が発生したため、近頃そんなおじさん社員が大量に発生しているのだ。 これからのサラリーマンはどうやって生き延びたらいいのか 年金の支給が、夏の道路に現れる「逃げ水」のように後ろ送りにされ、支給額も減額される時代、サラリーマンはこれまでのように60歳定年で老後は悠々自適に過ごすなどというお花畑な人生は用意されなくなっている。なんとか会社にしがみつく日々を過ごすことを余儀なくされているのだ。 それ
中国のメディアで経験を積んだ記者たちが次々と辞め、社会の問題を暴く調査報道が激減している。ネットの発展で新聞などの経営が悪化したから、というだけではない。季節は春を迎えても、メディアを取り巻く環境は冷たく厳しい。(北京=延与光貞) 「一生のうち何回、言いたくない『さよなら』があるだろう」 今年初め、「中国青年報」の調査報道部主任、劉万永(47)がSNSに書き込み、20年余りの記者生活に別れを告げた。調査報道を手がけ、ワクチン業界の不正、地方政府幹部や警察の横暴、官民の癒着を暴いてきた。勇敢な報道ぶりで「チベット犬」と呼ばれ、数々の賞を受けた記者の退職はニュースにもなった。 数日後、劉は北京で開かれた民間のジャーナリズム賞の授賞式に参加した。警察が裏で高利貸に関与していた事件を取り上げた記事が3位を獲得した。劉はこんなあいさつをした。 「うれしさの半面、心配もあります。10年前ならこの記事は
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