増え続ける女性の医療職が、妊娠・出産・子育て・介護などのライフステージが変わる中で、専門職として医療に従事し続けられる環境を整備しようとつくられた超党派の「女性医療職エンパワメント議員連盟」(野田聖子会長)は12月15日、加藤勝信厚労大臣に対し、「病院に勤務する医療従事者の乳幼児等に対する院内保育・病児保育に財政支援を行うこと」などと要望を行いました。議連メンバーの山口和之も参加しました。 ★要望書はこちら
ホーム > ブログ > 日々のこと > 財政支出抑制に外郭団体改革、そして市場移転対応。約300項目の「かがやけTokyo予算要望」を提出 こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 昨日12月20日は、都議会各会派が知事宛に「予算要望」を行う日でした。 昨年は3人会派だったので知事に対応していただきましたが、今年は5人会派までしか知事対応されないということで、残念ながら川澄副知事との意見交換・要望書提出となりまして…。 予算要望というと、基本的には「あれをして欲しい、これに予算を手厚くするべき!」という主張がメインになるところを、我々はむしろ 「東京都の財政も決して盤石ではないのだから、むしろあれはしない、これもやめた方がいい」 という「削減」を同時に求めていくという独自のスタイルです。 以前にいわゆる「政党復活予算」があった時代には、「復活させなくて良いので、その分を借金(都
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く