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Snow Leopard では、新しい等幅フォント「Menlo」がお目見えするようです。 Snow Leopard introduces four new fonts: Menlo, a new monospace font for use in applications like Terminal; Chalkduster; Heiti J, K, SC, and TC; and Hiragino Sans GB. http://www.apple.com/jp/macosx/refinements/enhancements-refinements.html オープンソースフォント「Bitstream Vera」をベースに作られたフォントで、San Mateo County にある Menlo Park から名付けられたようです。
萌え本には元素萌え・有毒生物萌え・萌え最新物理学・古事記萌え・数学娘萌え・萌え独ソ戦とかいろいろがあるけど、サークルゆず屋のCOMIC 1☆3新刊・フォント萌え同人誌「書体の研究Vol.3 」がとらのあな専売で販売が始まっていた。 表紙は『オタクのためのフォント読本 -「書体萌え」という生き方が、ある-』。 第1弾の「書体の研究Vol.1」を昨年(2008年)夏コミで出されたみたいで、フォント萌え同人誌は今回で3つ目。COMIC 1☆3で入手された「忘れられたニッポン」を訪ねる日々さんによると『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」本。これは参考になるよ。良本です』とのこと。 なお、同人誌「書体の研究Vol.3 」は、特集が『フォントの買い方 第2回 年間ライセンシング編』で、ほか、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」・「とらドラ
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年4月20日、日本語文字フォント「IPAフォント」の新版「IPAフォントVer.3」の配布を開始した。新たにオープンソースライセンスを採用して、改変・再配布を可能にした。IPAのサイトからダウンロードできる。 「IPAフォント」は、画面表示と印刷の両方に利用できるアウトラインフォントで、2007年10月から一般向けに無償公開している。明朝体とゴシック体に、等幅とプロポーショナルの2種類の計4書体を用意。日本語文字コード規格「JIS X 0213:2004」に準拠した約1万1000文字を収録する。フォーマットはOpenType形式。 IPAは、派生フォントが乱立して文字への信頼性が低下するとの懸念から、これまで改変を認めていなかったが、新たに採用したオープンソースライセンス「IPAフォントライセンス Ver.1.0」で「改変の自由」と「文字への
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2009年4月中旬にも,同機構が配布しているIPAフォントを,改変と再配布が自由な新ライセンスで新たに配布する。現在は改変を認めていないライセンスのもとで配布しており,IPAフォントを改良したフォントの配布が困難,Linuxディストリビューションによっては同梱が困難という問題があった。 以前,Linuxには高品位でフリーなフォントがないという問題があった。IPAはこの問題に対し,Linuxのデスクトップでの利用を促進するため,商用フォントを買い取り,2003年末にIPAフォントとして無償公開した。当初,IPAが支援したソフトウエアと同梱する形でのみ再配布を認めていたが,2007年に現行ライセンスとなり,IPAフォント単体での再配布ができるようにした。 IPAフォントの新ライセンスは,Open Source Initiative(OSI)により,20
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