祭が終わり、抜け殻状態の イノウエマドカです。 ガイダンスを今後どうしていくか、 ということには思考を巡らしつつ 明日提出のレポートも 来週に迫った卒論計画書の提出も 手をつけられずにいます。 イベントの前後で流していた 槙原敬之「もう恋なんてしない」が 頭から離れません。 ブログのタイトルを 「もう恋なんてしない なんて言わないよ 東大生活」 にしようかと思いました。え、ほんとにする?? 私が本格的に学園祭に関わったのは実は3年ぶりでした。 1年の五月祭ではクラス責任者をして、 駒場祭では委員会に入って 初めての表彰企画「駒場グランプリ」とフィナーレを立ち上げました。 2、3年は関わらず五月祭の片付けを横目で三四郎池で水切りをしたり 駒場祭のフィナーレを見に行って委員長と抱き合ったりした程度で しばらく離れていました。 そのため、今回の五月祭は、強烈に1年次の自分を思い出させ 同時に、今