タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

宗教に関するsuzuchiuのブックマーク (3)

  • 主婦が宗教にはまりやすい理由に「お金への憎悪」がありそれは経済的モラルハラスメントによる奴隷状態によって引き起こされる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    昨日は、専業主婦の人達をディスるような、品性のない記事を書いてしまった。 gyakutorajiro.com結局、社会で働くことのストレスから逃れたいんだろう。 働きたくないがゆえに、専業主婦になっているにも関わらず「主婦も大変」とかよく言うよな!って感じだ。 いや、まあ育児は大変だと思うよ。 「お母さん」は立派だと思う部分はある。 だが専業主婦に憧れる女ってのは、ちょこっと家事やって、10時ぐらいに終わったらテレビ観て、昼は高いランチに行ったりして。 ついでにスイーツとかのお店で美味いものべるんだよ。 専業主婦を叩くようなことを書いたが、家庭の事情もあって結果的にそうなった人もいるのにね。 たぶんニートを叩くのに近いかもしれない。 結局はどこかで、自分も資主義の価値観に毒されている。 「働かざる者うべからず」「金を稼げ」「ちゃんと納税しろ」という資主義の支配的イデオロギーの価値観

    主婦が宗教にはまりやすい理由に「お金への憎悪」がありそれは経済的モラルハラスメントによる奴隷状態によって引き起こされる - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
  • 『ラストエンペラー後の「皇帝」たち』

    中国最初の皇帝はそのまんま始皇帝、では最後の皇帝は・・・? 普通なら溥儀、もしくは袁世凱ということになるが、実は袁世凱以降にも皇帝即位を宣言した人々が中国にはいた。 中国にそれをまとめたサイトを見つけたので、それに基づいて簡単に紹介する。 時期は文革終了後の76年から90年代、地域は四川省・湖南省・河南省といったあまり中央政府の統治が及んでいない地域に集中している。 大中華仏国(1947-1953,1983) 1947年、石頂武が皇帝を自称して武装蜂起を起こし処刑された。滅亡から三十年後の1983年、息子の石金鑫が丞相・李丕瑞の補佐のもと湖南省醴陵の農村で即位し大中華仏国の再興を宣言したが、ただちに地元警察により解体された。 後主・石金鑫 道徳金門教国(1981-1990) 1981年、盲人の丁興来が湖北・河南・安徽三省の境界にあたる大別山にて道徳金門教を創始し、道徳金門皇帝を自称、皇后二

    『ラストエンペラー後の「皇帝」たち』
  • エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。

    #追記 #このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506 #おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708 エホバの証人・・・家に時々やってくるアレ。学校で格闘技とかあると見学してる人。クリスマスとか参加しない、年賀状を送ってこない人。略称JW 二世・・・二代目。親が信者で生まれながらにして家庭がエホバの証人だったり、途中からそうなったり。片親二世てのもある。 背教者・・・アンチ。元エホバの証人だったり、親族がそうって人も少なく無い。二世の人もおる。この日記のスポット。 自分はもうすぐ辞めようと思ってる現役なんだけど。二世だし、生まれた時からこの世界だった。 まぁそのあたりは自分史は今回はどうでもよくて、そういや、俺みたいに辞めようって人

    エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。
  • 1