コピペの内容を“見る”方法
［Ctrl］＋［C］などでコピーした場合、貼り付けるまでコピーした内容を確認することはできない。コピーできたのかどうか、クリップボードの内容を確認したい場合もある。それに、クリップボードのデータを送れば、相手が全くアプリケーションを持っていなくても、とりあえず内容が分かるのだ。 コピー＆ペースト――通称「コピペ」はPCを利用する上で、基本的なテクニックだ。WordやExcelといったオフィスソフトからWebサイトの気になる情報まで、さまざまなシーンで利用できる。 このコピーしたデータを格納するところをWindowsでは「クリップボード」という。例えば、Wordなどのアプリケーションからデータをコピーすると、いったんクリップボードにデータが格納される。ほかのアプリケーションにペーストする際に、このクリップボードから貼り付けるといった仕組みなのである。 おなじみのキーボードショートカット［Ct
■HDDのパーティーションを無料ソフトで切ります。sa1f,sh6,sh8 - π氏の雑記（PCのジャンキー）
今回購入したInspiron 1300なんですが オーダーするときにパーティーションを分割すると有料になるので購入してから自分で分割することにしました。 再インストールすれば済むんですが、面倒なのでKNOPPIXというCDからbootするLinuxを使ってみました。 大体のパソコンの場合ブートの順番にCDが1番に来ていないと思いますので、BIOS画面でブートの順番をCDが1番に来る設定にして置いてください。 BIOSの画面に入る方法は、メーカーパソコンなら電源入れて直後にF2キー。自作系ならDelキーです。 Dellのノートパソコンの場合はBIOSの設定は無視していただいて、電源直後にF12キーを押してください。するとブートの選択画面が出てきますので、CDを選んでいただければOKです。 KnoppixのCDもしくは、DVDの入手先ですが、http://unit.aist.go.jp/itr
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