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communicationに関するsuzuka_webのブックマーク (2)

  • 閉ざされた空間。 - オオカミの遠吠え通信

    ある仲間からメールをいただき、とあるギャラリーで開催中の個展を見ることとなった。 幸いギャラリーは大阪城公園の近くにあり、それなら帰りに花見も出来るねと旦那と話していたのだ。 ところが、いざ目的のギャラリーに着いた途端、私は個展を楽しむ気持ちが萎えてしまった。 どうやら旦那も同じ気持ちだったらしく、結局私たちは「窓の外から」作品を眺めただけで踵を返した。 というのも狭いギャラリーに置かれたテーブルを囲み、“お友達同士で”談笑する光景が目に入ったから。 そこは当に小さなギャラリーで、とてもじゃないけど「新参者」の私たちが入る隙間はない。 作品そのものに興味があっただけに、何とも言えないやり切れなさがそこに残った。 より多くの人に作品を見てもらいたい。 出来れば感想を聞かせてもらいたい。 個展を開催した人はきっと、そんな気持ちを胸に抱いていただろう。 私に今回の個展を教え

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    もう、ブログなんか辞めてやる! ・・・と、昨日あたりは思っていたのだが、少し落ち着いてきたので、今、思っていることを書いてみたいと思う。 ■友人Aさんの例 以下は、友人Aさんの某SNSの日記からの引用である。何ヶ月も前の出来事なのだが、Aさんは当時、ブログを始めて半月くらい。「常連さん」がつきはじめて、コメント欄が賑わっていたとのこと。 「相手の立場によって態度を変える人間と言うのは如何なものか」と言う内容のことを書いた。 エピソードとして、知り合いに、普段は丁寧なのに酒の席ではホステスに暴言を吐く人がいることを書いた。 すると最初のコメント。 「いくら酔ってるからって暴言を吐かれたら、側にいる人は他人のフリをしたくなっちゃいますよねー」 違いますっ! 私、そんなこと言ってません(爆  それ、エピソードです。すでにずれてます♪ 次のコメント 「あー、でも私もお酒弱いんですよ。 お酒の席で恥

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