ブログのコメントについて

もう、ブログなんか辞めてやる！ ・・・と、昨日あたりは思っていたのだが、少し落ち着いてきたので、今、思っていることを書いてみたいと思う。 ■友人Aさんの例 以下は、友人Aさんの某SNSの日記からの引用である。何ヶ月も前の出来事なのだが、Aさんは当時、ブログを始めて半月くらい。「常連さん」がつきはじめて、コメント欄が賑わっていたとのこと。 「相手の立場によって態度を変える人間と言うのは如何なものか」と言う内容のことを書いた。 エピソードとして、知り合いに、普段は丁寧なのに酒の席ではホステスに暴言を吐く人がいることを書いた。 すると最初のコメント。 「いくら酔ってるからって暴言を吐かれたら、側にいる人は他人のフリをしたくなっちゃいますよねー」 違いますっ！ 私、そんなこと言ってません（爆 それ、エピソードです。すでにずれてます♪ 次のコメント 「あー、でも私もお酒弱いんですよ。 お酒の席で恥

[yu--nyan]

ブログ、SNSで同様な感じで悩まされたので・・・。

[feather_angel]

記事と関係ないコメントやいきなりの自分語り長文コメントはどうかと思った事がある。でもそういうのを喜ぶ人もいて不思議だった。私の感覚はこちらの記事に近い。

[laddertothemoon]

「蟹レス」って初めて聞いた。蟹名人じゃなくて蟹管理人さんでしたか。

[lsty]

kanimasterというハンドルネームの由来

[mind]

ブログのコメント欄で、同じことをやったらどうなるか。全ての記事のコメ欄が、限られた常連による雑談の場と化してしま ――炎上とも言えない混乱。＜主題ある議論，ブレスト，馴合いコミュなのか…問題

[kiwofusi]

ガーン！　脱落した。

[sweetlove]

この記事のコメント欄が興味深い