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WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第4回 Intelの超高速SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」 ~リード260MB/sec、ランダムライトでも77MB/sec 発売中 価格:65,760円(1,000個ロット時) 8月に開催されたIDF 2008において、IntelはSSDの投入を正式に発表。そして、実際に市販されるSSD製品がついに登場した。登場したのは、MLC(マルチレベルセル)タイプのNANDフラッシュメモリを採用する、1.8インチタイプの「X18-M Mainstream SATA SSD」と、2.5インチタイプの「X25-M Mainstream SATA SSD」の2モデル。その中から今回、2.5インチタイプ・容量80GBの製品「SSDSA2SH080G1N」をいち早く試用する機会を得たので、パフォーマンス面を中心に見ていきたいと思う。 ●厚さが約7mm
1月下旬 発売 価格:オープンプライス 玄人志向は、2.5インチHDD風外観のポータブルHDDケース「GW2.5HD-U2」を1月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1,280円前後の見込み。 本体デザインや製品ラベルのマーキング、貼付位置など、バルクの2.5インチHDD的外観を模したHDDケース。ケースの色を上半分はシルバー、下半分は黒とし、ネジの位置も再現するなど、玄人志向ブランドのHDDと見まがうほどの外装となっている。 対応HDDは2.5インチ パラレルATA。インターフェイスはUSB 2.0/1.1。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP、Mac OS 9.2以降。 本体サイズは84×134×12mm(幅×奥行き×高さ)、重量は68g。付属品はネジ、ワッシャー、USBケーブル、Windows 98 SE用ドライバディスクなど。 □玄人志向
Linux BOXが「HDDレコーダー」に MythTVの特徴を簡潔に表現すれば、「テレビの視聴と録画を可能にするLinux用アプリケーション」となるが、「Linux BoxをHDDレコーダーにするアプリケーション」と言い換えることも可能だろう。それでもピンとこなければ、10万円前後で販売されている「DIGA」や「PSX」といった完成品のHDDレコーダーに匹敵する機能がLinux Boxで、と言えばわかるだろうか。安価なパーツを組み合わせれば、4〜5万円もあればHDDレコーダーを入手できてしまうのだ。 HDDレコーダーに必要な機能をDIGAやPSXと比較すると(表1)、HDDに蓄えた動画をDVDメディアへ書き込む機能が貧弱(MythTVの機能としては提供されていないため、シェルからコマンドを実行することになる)という点を除くと、HDDレコーダーとしての基本機能を備えていることがわかるは
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