タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

intelに関するsuzuka_webのブックマーク (3)

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】Intelは、Nehalem世代で5つのCPUコアを投入

    Nehalem世代のIntelのCPUコア計画が徐々に判明してきた。 情報筋によれば、IntelはNehalem世代のクライアントPC向けに5つのCPUコアを投入することを計画しているという。すでに判明しているハイエンドPC向けのBloomfieldのほか、デスクトップPC向けにLynnfield(リンフィールド)とHavendale(ヘイブンデール)、ノートPC向けにはClarksfield(クラークスフィールド)とAuburndale(アーバンデール)を2009年に投入する計画であるという。 中でも、メインストリーム向けとなるHavendale、Auburndaleの2製品は、CPUの内部にGPUを内蔵したノースブリッジがMCMの形で実装されており、従来のチップセットで言えばサウスブリッジに相当するPCH(Platform Controller Hub)と呼ばれるIbexpeak(アイ

  • 45nmのクアッドコアXeonが発売に、3万円台後半の廉価版も

    先週発売された45nm版のLGA775用CPU「Core 2 Extreme QX9650」に続き、45nm版のクアッドコアXeonも発売された。 販売を確認したのはE5410/E5420/E5430/E5440/E5450/X5450の6種類で、実売価格は3万円台後半〜12万円中盤(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。対応ソケットは従来同様のLGA771。 これらのXeonは、コードネーム「Hapertown」と呼ばれる新型コアを採用したもの。機能や仕様はCore 2 Extreme QX9650が採用する「Penryn」コアとほぼ同じで、新命令セット「SSE4」の採用や高速除算機構「Radix 16」、SSEを高速化する「Super Shuffle Engine」などを搭載している点も変わりない。仮想化技術「Intel Virtualization Technology」が高

  • AMD、デスクトップCPUでIntelから首位奪取

    AMDは9月の米デスクトップPC向けCPUシェアで初めてIntelを上回った。新学期シーズン前にAthlon 64搭載の低価格機が売れたことが要因。 市場調査会社米Current Analysisが10月14日発表した統計によると、米国のデスクトップPC向けプロセッサで9月にAMDが過半数のシェアを確保し、Intelから首位を奪取した。 9月に米国で小売り販売されたデスクトップPC向けプロセッサのシェアは、AMDが52%となり、Intelの46%を上回った。AMDはこれまでにも一時的にデスクトップ用プロセッサでIntelをしのぐことはあったが、月間を通じてIntelの売り上げを上回ったのはこの9月が初めてだという。 AMDの躍進は、Media Center PCの人気上昇が直接的な要因となっている。Media Center PCは、新学期シーズンに当たる9月に米国でデスクトップ小売り販売の

    AMD、デスクトップCPUでIntelから首位奪取
  • 1