ブックマーク / allabout.co.jp (2)

  • YOMUPARA「新書収納Box」で本を片付ける 溢れる本に立ち向かうために - [男のこだわりグッズ]All About

    例えば、好きなコミックスでも実際に読み返すのは年に3〜4回。これが、例えば「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だったりすると、全巻を読み返すなんて一生に何度あるかどうか。そんなことは分かっているのですが、だからといって手放せないのが「」だったりします。 特にコミックスは冊数が多く、普通に書棚に置いていくとスペースはいくらあっても足りません。また小説などでも、新書判のは気がつくとすぐに入手不可になっていたりしますし、かつては版元が末長く出版し続けるためという名目で作られた、つまり「絶版にならない」がウリのはずだった文庫でさえ、あっという間に手に入らなくなってしまいます。 いわゆる「お宝文庫」みたいなものが、その解説書さえ出版されるほど増えていることを考えると、「文庫だから読みたくなったら、いつでも買えるさ」と簡単に手放すことは出来なくなっているのです(と考えるのは、ガイド納富だけではな

  • ニッケル水素充電池の落とし穴1 - [デジタルカメラ]All About

    ニッケル水素充電池の落とし穴? 筆者もよく使用をおすすめしているニッケル水素充電池。 というより、バッテリー切れという緊急回避以外の手段でデジタルカメラにアルカリ乾電池を利用すべきではないとすら考えている。 しかし、ニッケル水素充電池には知らないままで使っていると、陥ってしまう落とし穴があるのだ。 というわけで、今回はニッケル水素を使う上で知っておきたいふたつの事柄を何回かに分けてチェックしていこう。 まず、用意したのは充電してから充電器に入れたままで2週間ほど放置しておいたニッケル水素充電池だ。 デジタルカメラの中に電池を入れたまま放っておいてしまう──けっこうありがちなシチュエーションではないだろうか。 この電池を使って、いつものDSC-MZ1を使っての耐久テストをしてみよう。

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