Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…
貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 名古屋で戦いつづけている、個人アプリ開発者さんを取材しました。 ※個人アプリ開発者の、伊与田貴司(Takashi Iyoda)さん。 年収15万円、6年間の貧乏アプリ開発 簡単に自己紹介をお願いします。 伊与田です。名古屋で6年ほど、アプリをつくっている個人開発者です。アプリで独立する前は、いろんな会社で働いていました。 月400時間はたらいて、年収300万円という、システム開発会社で働いたこともありますし、コンビニの店長やったこともあります。 そんな伊与田さんは、どうして「アプリ開発」で独立しようと思ったんですか? もともと、独立するつもりなかったんですよ。ひとつ前の会社で「これからずっと営業」と言われて。それで、技術がやりたかったので、
そもそもApp Annieとは? App Annieといえば、スマートフォンアプリのビジネスに携わっている人ならその名前を知らない人はいないと言っても良いほど、非常に有名なサービスである。だがコンシューマー向けのサービスではないため、一般ユーザーの知名度は決して高くはないだろう。そこでまずは、App Annieとは一体どのようなサービスなのかを説明しておこう。 App Annieは、簡単に言ってしまえば世界中のアプリマーケットの市場データを収集し、そのデータを用いた分析ツールを提供するサービスだ。例えば、App StoreやGoogle Playなどのアプリマーケットから国・カテゴリー別のアプリランキングを収集し、特定アプリの過去から現在に至るランキング推移を簡単にチェックできる。 App Annieは、スマートフォンのアプリビジネスが黎明期にあった2010年に中国で創業。当時はApp S
「東京都は群馬県になりました」「日本の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日本は群馬県です」 日本中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人チームの名称だが、企画やプログラミングなど仕事の大半を、彼がこなしている。 これまで作ったアプリの数は約110、合計ダウンロード数は約600万。思いついたらすぐ作る、できることは何でも試すという軽いフットワークで、ゲームを作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く