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cocos2d-xに関するsuzukaze7のブックマーク (3)

  • cocos2dx:衝突判定を実装する1回目 | albatrus.com

    cocos2dxで衝突判定を実装するシリーズとしてこれから3回に分けてブログに書いていきたいと思います。 この辺りは、自分でもこの一ヶ月近く色々試している部分なんですが、何とか形になる部分が自分の中にありますので、それを紹介したいと思います。 ちなみに、タイルマップを利用した衝突判定を書きますので、もし参考にできるものがあれば幸いです。 第一回目は、cocos2dxで衝突判定をするために必要なメソッドなどの紹介をします。 CCPoint オブジェクトの座標はCCPointクラスで表現されています。 CCPointは下記の方法で作成ができます。

    cocos2dx:衝突判定を実装する1回目 | albatrus.com
  • Cocos2d-x v3.2の開発環境を作ってみた

    Cocos2d-x v2.2.2で構築していた開発環境を v3.2にバージョンアップしました。 Cocos2d-xは2Dゲームを作成するために必要な機能がまとめられたフレームワークで、マルチプラットフォーム開発ができることや、オープンソースで無料で使えるといった特徴があります。共通のソースコードでAndroidとiOSの両方のアプリが作れるので開発が楽になります。去年、Cocos2d-xの開発環境を作った時はv3.0がまだβ版だったこともあり、導入を見送って v2.2.2をインストールしましたが、昨日(2014/07/18) v3.2がリリースされたので思い切って、バージョンアップに踏み切りました。 ここでは、MacBook上に Cocos2d-x v3.2 の開発環境を作り、初期プロジェクトに含まれるHelloWorldアプリを、XcodeでビルドしてiOS端末で動かし、同じものをADT

    Cocos2d-x v3.2の開発環境を作ってみた
  • [Cocos2d-x]10分でできるCocos Code IDEの導入手順[iOS][Android] | DevelopersIO

    Cocos2d-xとは こんにちは!今回はスマートフォンゲーム開発において、Unityに並んで最も使われているCocos2d-xについての記事を書きます。 まずはCocos2d-xの良さを知って頂きましょう。 iOS・Androidを1つのソースコードで同時に開発できる。 オープンソースのフレームワークなので、内部的に何をしているかがわかりやすい。 海外のフレームワークにも関わらず、日のコミュニティ(cocos2d-x.jp)が活発で、どうしてもわからないことは誰かに質問もできる。 勉強会やノウハウの共有ができる機会が多い。 アニメーション・パーティクル(爆発やキラキラなどのエフェクト)がはじめから用意されている。 用意されている画面遷移の種類が豊富。 パラパラアニメが簡単に作れる。 AppStore・GooglePlayのランキング上位にCocos2d-x製のゲームが多い。 別途エディ

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