「声なんてものはな、どうにでもなる」とあるベンチャー社長に教わった、自分の性格は変えられなくても”性格以外は変えられる”という話。 2020 5/07 僕は、自分の声というものが好きではありませんでした。 誰かと話すときは、いつも、話しながら自分の声が気になって仕方がありませんでした。自分の声を意識するせいで、口ごもってしまったり、うまく話せなくなってしまったり。 人前で話すことも苦手で、セミナーや勉強会は滅多に開催しません。 この写真は、僕が主催するオンラインサロンのメンバー限定のセミナーだったのですが、開催が決まった2週間ほど前からそわそわと過ごしていました。 もともと僕は、うつ病になって企業を辞めたのがきっかけで起業をしています。そして、うつになったきっかけは、人とうまく話すことができないことからくるストレスでした。 誰かを目の前にして話そうとすると、喉の奥がいつも引っかかる。一緒に
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