前のブログでは、感情が動いた結果の行動であれば、 元の習慣に戻ることはない。 ということを書いたが、 それについて、もっと分かりやすく説明している文章を みつけたので紹介したいと思う。 金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントp187-190から一部抜粋 『BE-DO-HAVEの法則』 多くの人は、まずなりたい姿という目標を定めると、 手帳に「TODOリスト」を書いて、何かをやり始めます。 理想的な身体が欲しいと思ったとき、たいていの人は ダイエットを始めたり、ジムに通いだしたりします。 そして数週間はそれを続けますが、その後は前と同じ フライドポテトとピザの食事に戻り、ジムに行く代わりに テレビで野球を見始めます。 これが、「なる」ことを無視して「する」ことばかりに夢中になった例です。 やせるために大事なのはダイエットそのものではありません。 ダイエットを継続するためにどんな自分になら
事業計画書とは?(事業計画作成の前に把握いただきたいこと) 新規事業の設計書とも呼べるもので、何をやるのか?なぜやるのか?儲かる事業なのか?本当に実現できるのか?などを書く必要があります。 事業計画書を完成させるだけであれば、それ自体はさほど難しいことではありません。 例えば、会社から配られるフォーマットに従って記入すればよい場合もありますし、もしない場合でも書店にいけばたくさんの指南書があります。中には、一問一答に答えるだけで事業計画ができるというものさえあります。 ただ、そうして作成したものをプレゼンしてみると、 「確かに情報は多いが、内容がよくわからない。紙1枚にまとめてくれないか?」 「きれいな図はあるし、数字ももっともらしいが、魂がこもっていない!」 などという、プレゼンする側からするとこちらの努力に配慮のない意見が聞こえてくることも多いはずです。 これらは、単純に無理解に基づく
小川真示 NEC 第一OMCS事業部 事業部長 上席プロジェクトオーガナイザ,中出勝宏 NEC OMCS事業本部 統括マネージャー 移行計画が重要なことを疑う人はいないだろう。移行計画書を作成すること自体は,もはや当たり前と言ってよい。だが筆者らは,問題があると感じる移行計画書の話をよく見聞きする。 何が問題か―。それは「作るのが遅い」「記述が足りない」「精度が甘い」ということだ。 詳細設計の前には用意する ある客先では,こんな失敗談について意見を求められた。そのシステム担当者は,新システムの詳細設計が終わったところで移行計画書を作成した。データベース仕様が決まらないと,移行ツールの仕様が固まらないと考えたからだ。ところが,詳細設計が終わると開発者の大半が新システムのプログラミングに忙殺されるようになり,移行ツールの開発は後回しにされた。本番間際にようやく出来上がったものの,データを正しく
温かい湯船にゆったりつかるのが気持ちいい季節ですが、お風呂が好きなのは人間だけではありません。気持ち良さそうにお風呂を楽しむ動物たちの動画を5つ集めてみました。 ■冬の名物?“カピバラ温泉” 冬になると、“カピバラ温泉”が見られる動物園もあります。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=GG_aJIypUA4 ほかほかと湯気の立つお風呂に浸かるカピバラたち。ちょっぴり眠そうな表情がいいですね。お風呂から上がった後は気持ち良さそうに昼寝をしています。 ■自分で“ゴシゴシ”できるサル 手足を器用に使って自分で体を洗うサルもいます。 ▽ http://www.youtube.com/watch?v=ocl6VPfiFXM ▽ ちっちゃな人間みたい…おさるさんがお風呂でゴシゴシ(動画):らばQ 飼い主に尻尾を持ってもらって洗面台の中に入ると、自ら手を濡らして頭や背中をゴ
「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物
プレゼンの仕方10のコツ!わかりやすい発表のやり方・話し方プレゼンの仕方10のコツ!わかりやすいプレゼンの仕方にはコツがあります。プレゼンをする上で、わかりやすく発表するためのテクニックは、ビジネスの場ですぐに使えるでしょう。今回は、言葉や表情などを用いたプレゼンテーションでわかりやすく伝える10のコツを紹介します。 「説得力より前に、わかりやすさが大切です」 これは、プレゼンテーション研修などで、私がよく言うことです。もちろん説得力も大切なのですが、そもそも伝わらなければ説得されることなんてあり得ませんよね。そして、その「伝わる」を担当するのがわかりやすさの役割です。 <プレゼンの10のコツ! 目次> プレゼンでわかりやすく発表する10のコツ プレゼンのコツ1.結論から話す プレゼンのコツ2.余計なことを話さない プレゼンのコツ3.予告する プレゼンのコツ4.一文を短くする プレゼンのコ
プレゼン必須!アリストテレスの説得する5箇条古代ギリシャの哲学者アリストテレスが「人を説得する5箇条」について述べているとしたら、それについて知りたくはありませんか? この5箇条について、プレゼンテーションの専門家の視点から解説します。 アリストテレス。その名前は、あなたも聞いたことがあるかと思います。古代ギリシャの哲学者で「万学の祖」とも呼ばれる方です。そのアリストテレスが「人を説得する方法」について語っているとしたら興味はありませんか? 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン(カーマイン・ガロ著、日経BP社)』の中で、まさにそれが紹介されていました。そして、それを読んだときに思いました。「これは必須の5箇条だ!」と。今回はその5箇条を野村の解説つきでご紹介します。 アリストテレスの人を説得する5箇条 まずは、その5箇条をご紹介しておきましょう。 聞き手の注意を引くストーリーやメッセージ
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