このショートムービーは、「Grasshoppa!」という、各界気鋭のクリエーターたちが製作を手がけた新感覚映像エンターテイメントDVDの中の1編なのだけど、これがまたじわじわと海外で人気急上昇中なんだ。 当然カテゴリーは「WTF!JAPAN(何これ日本)」扱いなんだけど、ぬるぬるエイリアンな担任の先生が、クラスの女子高生に進路指導をするという設定なんだ。その後の展開が小奇麗(?)にまとまっているあたりがなんともまた奇妙。
ずっと見ていたら、知らない世界に旅立ってしまうかもしれない、でもそこからもう逃れられなくなるかもしれない、同じ動きをひたすら繰り返す無限地獄のGIFアニメーションが紹介されていたよ。 長時間見続けていたら、目と頭の中がおかしくなるかもしれないので、さらっと見てみればいいと思うんだ。というかこれを見続けさせられて、変なことを言われたら、完全にマインドコントロールされてしまいそうだね。
愛あればこそ・・・自分そっくりの銅像をつくり、自分の体毛を植え爪をはめ込み恋人に贈った明治時代の日本人アーティスト 記事の本文にスキップ ハナヌマ・マサキチ(Hananuma Masakichi)は、1800年代にアメリカに渡り、彫刻や版画などを作っていた日本人の芸術家。ネットで調べたが漢字表記がわからず、ウィキペディアにも書いてなかったのだが、海外サイトでは「奇想天外人生枠」の一人として紹介されている。 ソース: 【Masakichi Statue – Art For Life, Art For Death】 アメリカに渡ったマサキチは、当時不治の病とされていた結核を患い、医者にあと数カ月の命と宣告された。マサキチにはアメリカ人の恋人、メアリーがいたが、メアリーに自分が生きた証を残したいと、自分そっくりの銅像を作り始めたんだ。 この画像を大きなサイズで見る 合わせ鏡を使いながら、背中の肩
アメリカ、ニューヨーク州スナイダーの、ワシントンハイウェイとベリーマンドライブ通り沿いの広範囲に渡り、先週火曜日の午前9時から深夜の間に、謎のネバネバした黄緑色の物体が空から降り注ぎ、民家や地表を気味悪い色で染め上げ、住民たちを不安に陥れているという。
第二次世界大戦中、ドイツから持ち出されたといわれる19世紀の吸血鬼退治キッドがオークションハウスに出品されているという。象牙でできた十字架の中にはナイフと銃が内蔵されており、吸血鬼のみならず人間にも対応できそうだ。 ソース: 19th Century Vampire Killing Kit アルファベットが掘り込まれた象牙製の十字架の内部は、0.41口径の単発銃とナイフが内蔵されており、中央の黒檀エンブレムの王冠の先端にはルビーが埋め込まれている。収納ケースも象牙製。 この画像を大きなサイズで見る 第二次世界大戦が終わりを告げようとしている中、軍曹グレンペンデルトンがドイツより持ち帰ったものだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 19世紀に実際に使われていた吸血鬼退治セット 19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼殺戮グッズシリーズ
1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日本の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日本(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日本(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日本、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化
LIFE誌のWEB版で紹介されていたのは、プライスレスとは言うけれど、お金があればこんなものが買えるんだよという世界の高額商品の数々。お金は単純にモノの対価に過ぎないわけだけど、人によってモノの価値は違うので、その使い道も人それぞれなんだろうね。 とりあえず、1億円あったら何を買おう?と夢見ることだけは自由なんだ。 source:Those Things Money Can Buy – Photo Essays – TIME 1.豪華モーターヨット 244億円 36歳ロシア人実業家が所有。 この画像を大きなサイズで見る 2.フロリダの豪邸 77億円 敷地面積60000平方メートルのパームビーチに建つ豪邸は、肥料販売で財を成したロシア人が買い取った。 この画像を大きなサイズで見る 3.トリプティク 70億円 イギリス人アーティスト、フランシス・ベーコンの3パネルの傑作は、現代アートオークショ
縦と横の比率は『1:1.618』。この黄金比で長方形(黄金矩形)を次々に並べてその頂点を曲線でつないでいくと、対数螺旋になる。詳しい話はこちらのサイト(自然の中の黄金比)を見てもらうことにして、それじゃあ早速映像の方を見てみることにしようそうしよう。 Nature by Numbers from Crist���bal Vila on Vimeo. 映像で取り上げられていた黄金比をもつものは、 オウム貝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く