恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった
◆恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった [Science] 恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった トリケラトプスと言えば別に専門家では無い人でも知ってるほどの超有名恐竜ですし、ちっちゃい子にも大人気の恐竜の一つですが、今回発表された研究結果ではトリケラトプスと言う恐竜は存在せずに、これは「トロサウルス」と言う別の恐竜の若い頃の姿である可能性があるっと言う内容が発表されました。 今回の研究はロッキーズ博物館のJohn Scannella氏とJack Horner氏がVertebrate Paleontologyジャーナルと言う専門誌に発表したもので、トリケラトプスは今から７２００〜６５００万年前に生息していたと考えられる恐竜ですが、これは若い頃のトロサウルスと言う恐竜の姿である可能性があるそうです。 こっちが「トロサウルス」の復元図。 絵を見
パンにお絵かきが出来る「Bread Art Project」
◆パンにお絵かきが出来る「Bread Art Project」 [Fun] パンにお絵かきが出来る「Bread Art Project」 っと言うわけで、こういうのが簡単に作れたりするサイトさんです。 元々はGrain Foods Foundationって言う、小麦食品などを扱う組織みたいのがやってるサイトさんで、いろいろローディングの最中に小麦に関するウンチクが表示されたりもします。英語なんですけどネ。 まー純粋にこういうパンアートを作るだけでも面白いかと。 ちなみに微妙にわかりづらいですけど、これはサーニャたんです。そこにたまたま画像があったんで。 遊び方は簡単で、サイトのロードが終わったら左下に「Make Art」ってところが出てきますが、そこをクリックすると製作画面に変わります。そこでパンの種類を選んだり、左にある「UPLOAD IMAGE」ってところからローカルにある写真や
ロシアの昔の戦車いろいろ
◆ロシアの昔の戦車いろいろ [Image] ロシアの昔の戦車いろいろ ロシアの昔の戦車の写真いろいろです。 今時のロシアの最新鋭戦車はＴ－９０とかＴ－９５とかがあるそうですが、今回の写真はもっともっと昔のソビエト時代のモノです。戦車って言うとゴトゴトゴトってゆっくり走るイメージがありますけど、最新の戦車ってアメリカのＭ１エイブラムスとかもそうですけど、時速７０ｋｍくらい出ちゃうんですってネ。 その内「エｺ戦車だ！」って言って電気戦車とか開発しそうだなぁ～。 戦争と言うと物資の配給とともにこういうエネルギー源も大切ですけど、アメリカなんかは電力を巨大なパラボラアンテナで戦地に送る計画とかをホントに考えてるんですってネ。宇宙空間にいる衛星を通して鏡に反射させるみたいに電気を送るんだとか。まーまだ夢物語ですけどネ。その頃には宇宙空間で太陽パネル使って電力を発電して地球に向けてレーザーみたい
古代エジプトでは「色」が神聖なエネルギーを持つと考えられていた
◆古代エジプトでは「色」が神聖なエネルギーを持つと考えられていた [Science] 古代エジプトでは「色」が神聖なエネルギーを持つと考えられていた こちらの石は実際に発見された子供のミイラと一緒に埋葬されていたモノです。 新たな研究によって、エジプトの比較的初期の頃の子供のミイラがこの緑色の石と一緒に埋葬されているのが発見されたそうです。今回の発見は、文章などにも残っているそうですが「どうして古代エジプトの子供達は目に緑色のメイクをしたのか」ってことの謎を解く手がかりになるかもしれないそうです。 それはつまり、古代のエジプトの人達は「色」自体に何か神聖なエネルギーを感じていたと考えられるそうです。 今回の発見では今から４７００年前のものと見られる生後１５～１８ヶ月のまだ幼児のミイラが見つかり、ミイラはリネン（麻）の包帯で巻かれており、研究者によるとこの子供達はマラリアの感染症にかか
旧ソビエトがかつて建造した巨大飛行機「K-7」の復元ＣＧ
◆旧ソビエトがかつて建造した巨大飛行機「K-7」の復元ＣＧ [Image] 旧ソビエトがかつて建造した巨大飛行機「K-7」の復元ＣＧ じつは前にも一度書いたことがあるのですが、もっとデカイＣＧがあったので。 これは旧ソビエトが１９３０年頃から開発をした「K-7」（カリーニン７）って言う巨大飛行機で、今は既に現存していません。それをどっかの人がＣＧで復元したもの。一番下にある２枚は当時の現物の写真です。 この飛行機は翼の長さが５３ｍもあり、その翼の中に乗客などを乗せようと計画されたそうです。爆撃機としての利用も計画されたらしい。 １９３３年に初飛行には成功したそうですが、同年に墜落事故を起こして大勢の人が亡くなり、１９３５年には計画自体が廃止されたそうです。 Wikipedia：K-7 ちなみに離陸したときの重量は３８トンらしい。 ジェットエンジンなんかがなかったであろう当時に、これ
Harry Engさんの残した瓶詰めパズル
◆Harry Engさんの残した瓶詰めパズル [Cool] Harry Engさんの残した瓶詰めパズル （リンク先にどう考えても不思議な写真がいろいろありますよ） どう考えてもおかしなこちらの瓶の数々はハリー・エンって人が作ったもので、１９３２年に生まれて１９９６年に既にお亡くなりになっているそうです。この人は学校の教師であり発明家でもあり手品師でもあったそうです。 そしてこの人が作ったこの不可能に瓶詰めされたボトルってのが今も多くの人の心を惹きつけるのです。 どう考えても瓶の口からは入りそうにない様々なモノが割れていない瓶の中に入ってるんです。やり方は書いてないし、きっと彼がお墓の中まで秘密にして天国行っちゃったんじゃないかな・・・。 どうなってんのコレ？ いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるＦＬＡＳＨお勉強本。 ネットでおもしろＦＬ
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何か事故があったらしいロシア海軍の船
レイバンの広告
ミクミクった。
酒瓶ドミノ
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ロシアの写真と絵を混ぜた作品のアーティストさん
シチリア島に今も眠るミイラ達
世界中の美術館のトイレを見るプロジェクト
ヨーロッパ各地の解剖博物館の写真