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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (5)

  • ダニは真空でも生存 布団圧縮袋でも死なず?

    引用元:侮日新聞 石垣靖人・金沢医大准教授によると、研究で使用したのは、観察対象に電子線を当て、反射してきた電子から得られる像を観察する「走査型電子顕微鏡」。電子線は空気に遮られるため、観察対象を真空状態の容器に入れる必要があり、生きたままの生物観察は不可能とされてきたという。 研究グループは生きた状態での観察法を模索し、石垣准教授が10年秋、金沢市近郊の山で採取したダニの一種「キチマダニ」(体長約1ミリ)が真空容器内で動いていることを発見。走査型電子顕微鏡にかけ、約30分間、キチマダニが足の節を曲げたりする様子の撮影に成功した。キチマダニは実験後も約2週間、空気のある中で生きていたという。2 :名無しのひみつ:2012/03/17(土) 21:46:24.25 ID:JMK1UsMY > 研究グループは生きた状態での観察法を模索し、 真空にして生かしたかったのか、死ぬと思ってたのかどっち

    ダニは真空でも生存 布団圧縮袋でも死なず?
    suzuki107
    suzuki107 2012/03/23
    クマムシといいどうしてこう宇宙生物じみてるんだ・・・
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:「反物質」 16分閉じ込めに成功、視姦し放題!

    2011年06月06日 「反物質」 16分閉じ込めに成功、視姦し放題! 引用元:時事通信 理化学研究所と東大などの国際研究チームは、反物質の一つ「反水素原子」を、1000秒以上真空中に閉じ込めて捕捉することに成功し、5日付の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。これまでの最長は同チームが昨年11月に発表した0.1秒程度。捕捉時間を1万倍以上延ばしたことで精密観測が可能になり、通常の物質との違いを調べることができる。 反物質は、現在の宇宙を構成する通常の物質とは正反対の性質を持ち、物質と出会うと光を出して消滅してしまう。宇宙誕生時には通常の物質と同様に生成されたはずで、現在の宇宙に物質しか存在しない理由を解き明かすには、両者の違い(対称性の破れ)を調べることが手掛かりになる。(下略) 4 :名無しのひみつ:2011/06/06(月) 03:16:43.65 ID:zGIDN

    suzuki107
    suzuki107 2011/06/06
    つまり安川くんの二乗が可能になるとかそういうあれか。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:マカーは宗教であることが、脳波で裏付けられる

    2011年05月22日 マカーは宗教であることが、脳波で裏付けられる 引用元:CNN MaciPhoneを愛するアップルファンの脳内には、宗教信者の脳内に起きるのと似たような反応が起きていることが分かったと、英BBCのドキュメンタリー番組が伝えている。 同番組では神経学の専門家が磁気共鳴断層撮影(MRI)を使ってアップルのファンに同社の製品を見せ、脳内の反応を調べる実験を行った。その結果、脳の特定の部位が明るくなっていることが判明。これは、宗教信者に神の像を見せた時に明るくなるのと同じ部位だった。 ドキュメンタリーのシリーズ第1回では、ロンドンに最近できたアップル直営店の開店イベントで、同社社員たちが 何かに熱狂的に駆り立てられたような様子を映し出している。ファンがアップルに極端にのめり込む傾向があることについては、以前から批判的な見方があった。(下略) 2 :名刺は切らしており

    suzuki107
    suzuki107 2011/05/22
    「信者マーケティングは、時代の最先端だから。」
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:赤外線暗視画像のカラー化に成功

    2011年02月10日 赤外線暗視画像のカラー化に成功 引用元:引用元:産経新聞 これまでモノクロや単色のカラーが中心だった赤外線の暗視画像を、実際の被写体に近いカラーで映す新技術を開発したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の永宗靖主任研究員らが8日、発表した。防犯カメラなどの高性能化が期待できるとしている。 赤外線の暗視画像は被写体に当てて反射した赤外線を検出、表示するが、通常は白や緑など適当な「疑似色」に置き換えることしかできなかった。永宗さんらは被写体の色によって反射する赤外線の強度などが異なることを発見。画像処理で違いを元の色に近い形で再現することに成功した。 現在は30センチ程度の距離でしか色を識別できないため、改善に取り組む。永宗さんは「暗闇で撮影した画像で犯人の着衣の色などが特定できれば、検挙率の向上につながる。モニターを監視する作業時の負担も軽減できる」と話して

    suzuki107
    suzuki107 2011/02/10
    「永宗さんらは被写体の色によって反射する赤外線の強度などが異なることを発見。画像処理で違いを元の色に近い形で再現することに成功した。」
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

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