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newsとfoodに関するsuzuki107のブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):獲れすぎじゃなイカ、スルメ前年比80倍の大漁 鳥取 - 社会

    木箱いっぱいのスルメイカ=鳥取県水産試験場提供  鳥取県境港でスルメイカが大漁だ。2月の漁獲箱数は前年同期の約80倍。昨夏の猛暑と年末年始の寒波の影響という。  鳥取県水産試験場によると、1〜20日に境港に揚がったスルメイカは計9万5630箱(1箱約6キロ)。中旬には1日で1万5千箱以上の日もあった。あらかじめ漁船に積んでいた発泡スチロールの箱が足りず、木箱やプラスチックのタンクで水揚げをする船もあったという。  水産試験場によると、スルメイカは夏は北海道付近にいて、海水温が下がる冬に九州付近まで南下する。鳥取県沖を通るのは例年12月ごろだが、昨夏の猛暑で日海の水温低下が遅くなり、南下が2月になった。例年は韓国寄りの海を通るが、年末年始の寒波で急激に水温が下がり、島根・隠岐諸島周辺から流れ込む冷たい海流を避けようとして、今年は鳥取県寄りの海を通過しているという。  水産試験場沖合漁業部の

    suzuki107
    suzuki107 2011/03/01
    し☆ん☆りゃ☆く!し☆ん☆りゃ☆く!
  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

  • 「子どもに食べさせて」ラーメン店に100万円 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市住之江区のラーメン店で先月27日、男性客が「これで子どもたちにラーメンべさせて」と100万円を置いて立ち去った。 店は6日まで、1杯650円のラーメン計1540杯を高校生以下の子どもたちに無料で提供。子どもたちは男性客を「100万円おじさん」と呼び、「お礼を言いたい」と似顔絵をもとに探している。 店は「麺(めん)匠味冨久(みふく)住之江店」。男性客は午後3時頃にラーメンなどをべて、料金と一緒に新札の束を置いていったという。30歳代で眼鏡をかけていた。 店側は拾得物として住之江署に届けたが、翌28日に電話があり、「子どもにべさせてやって」と念押し。届け出た拾得物は、落とし主が3か月現れない場合以外には拾った人に戻らないが、中川一郎店長(35)は「暗い話題が多い中、良い話。希望に応えたい」と2日から、店の負担で無料サービスを始めた。 初日は近くの中学生ら約70人だけだったが、2

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    suzuki107 2010/08/07
    おじ△
  • “こてっちゃん”、東国原知事に義援金8千万 - MSN産経ニュース

    牛ホルモン「こてっちゃん」で知られる肉加工販売会社「エスフーズ」(兵庫県西宮市)は24日、口蹄疫被害が広がる宮崎県に義援金として8千万円を寄付した。 同社の平井博勝常務が宮崎県庁で東国原英夫知事に目録を贈呈した。 知事は「心から感謝する。この善意を農家の方々に直接配分できるようにしたい」と話した。 義援金には同社の村上真之助社長が個人で寄付した3千万円も含まれる。平井常務は「日の畜産全体の危機。できる限りのことをしたかった」としている。

    suzuki107
    suzuki107 2010/05/25
    こて△
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