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防災に関するsuzukiMYのブックマーク (7)

  • 「東京防災」の作成について|東京都

    「東京防災」の作成について ※電子書店での取扱いも開始しました。無料でダウンロードすることができますので、予めタブレット端末等にダウンロードしておけば、災害時にもインターネットに接続せずに読むことが可能となります。詳細はこちらをご参照ください。 ※11月16日より販売開始した「東京防災」は、購入希望が殺到し、在庫に不足が生じているため、やむなく販売を一時休止しておりましたが、このたび販売を再開いたしました。詳細はこちらをご参照ください。 平成27年9月1日更新 平成27年8月21日 総務局 東京都は、各家庭において、首都直下地震等の様々な災害に対する備えが万全となるよう、防災ブック「東京防災」を作成しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1 「東京防災」とは 東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮し、災害に対する事前の備えや発災時の対処法など、今すぐ活用でき、

    suzukiMY
    suzukiMY 2018/06/18
    『東京都は、各家庭において、首都直下地震等の様々な災害に対する備えが万全となるよう、防災ブック「東京防災」を作成しました』
  • 東京新聞:東海第二原発事故で避難に64時間 複合災害なら通常の2倍:茨城(TOKYO Web)

  • はじめに - PHP新書「地震予報」フォローページ

    簡略版簡易解説資料     『FM電波を利用した電離層観測で地震・火山の活動を予報する』 を更新しました           (2023-7-1) 八ヶ岳南麓天文台パンフレット 八ヶ岳山麓天文台の設備や観測実績を紹介したパンフレットを更新しました(2023-7-1) 地震前兆観測ビデオ 横浜自然史博物館@virtual ホームページに、串田氏の研究が紹介されています このホームページは、2012年11月発刊の串田嘉男著「地震予報」(PHP新書)に書かれた、長期継続前兆について、読者の皆様に、原稿校了以降の状態を簡単にお伝えするために開設しました。台長串田嘉男氏監修のもと、八ヶ岳南麓天文台が主催する「VHF帯域電波観測による地震前兆検知公開実験」の参加者有志によって作成されたものです。 PHP新書「地震予報」の中に書かれた「長期前兆No.1778」につきましては、今後も長期に継続する可能性も

    suzukiMY
    suzukiMY 2013/09/11
    台長串田嘉男氏監修のもと、八ヶ岳南麓天文台が主催する「VHF帯域電波観測による地震前兆検知公開実験」の参加者有志によって作成
  • 海底に地震観測網 整備始まる NHKニュース

    関東から北海道にかけての太平洋の沖合に延びる日海溝周辺の海底に、地震と津波の大規模な観測網を新たに整備する工事が9日から始まりました。 沖合で地震や津波が発生した場合これまでより早く捉えることができると期待されています。 この観測網は、独立行政法人・防災科学技術研究所が国のプロジェクトとして2年余りかけて整備します。 9日は、観測データを集める拠点が設けられる千葉県南房総市の沖合に海底ケーブルを敷設する船が出て観測装置を設置する工事が始まりました。 観測装置は、金属製の筒の中に地震計と水圧の変化で津波を観測する津波計が収められています。 房総沖から北海道東部の沖合にかけて延びる日海溝の陸よりの海底と、日海溝の東側の沖の海底に合わせて150か所設置され、総延長5700キロの海底ケーブルを通じてデータを送ります。 データは、気象庁や研究機関が活用し、日海溝周辺で地震が発生した場合、陸上

  • ハザードマップポータルサイト

    2019年6月10日 ため池決壊による浸水想定区域の公開を開始しました。 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(12県)を追加しました。 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。 さらに、北海道・新潟県・石川県・岐阜県・鳥取県・島根県の津波浸水想定のデータを追加しました。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 わがまちハザードマップのリンク先をCSV形式でダウンロードできるようになりました 2018年12月18日 土地の成り立ちから、身のまわりの自然災害リスクを確認!~土地分類基調査の地形分類図が、簡単

  • GSI HOME PAGE - 国土地理院

    国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図

  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

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