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2023年4月5日のブックマーク (2件)

  • ”折りたためるペットボトル”飲料メーカーが開発 サイズ1/6に | NHK

    家庭から出るペットボトルのリサイクルを促そうと、大手飲料メーカーが、およそ6分の1のサイズまで小さく折り畳むことができる2リットル入りのペットボトルの容器を、新たに開発しました。 新たな容器を開発したのは、飲料大手の「サントリー品インターナショナル」で、主力商品の飲料水向けに今月上旬から順次、導入します。 新しい容器は、中央の持ち手の部分が力をかけた時に潰れやすい形状となっていて、容器の上と下には目印や折り線をつけています。 飲み終わった容器をこの目印などを参考にしながら折り畳むと、およそ6分の1までサイズが小さくなるうえ、元の形に戻らずに固定できる構造になっています。 これにより、会社では家庭での分別で資源回収の袋の使用量を減らせるほか、1台の収集車でより多くの容器を回収できるため、走行中の二酸化炭素の排出量を削減できることなどが期待されるとしています。 会見した佐藤晃世常務は「環境問

    ”折りたためるペットボトル”飲料メーカーが開発 サイズ1/6に | NHK
    suzukiMY
    suzukiMY 2023/04/05
    生分解できる素材に替えられないものか…
  • デジタル・フロンティア-Digital Frontier | CG MAKING | 今際の国のアリス シーズン2

    2020年12月に公開されたNetflixオリジナル作品『今際の国のアリス シーズン1』にひき続き、続編である2022年12月に公開された『今際の国のアリス シーズン2』でもデジタル・フロンティア(以下、DF)はVFXのメインベンダーとして参加している。作は、麻生羽呂氏の同名漫画を原作にしたスリラー作品で、ある日突然何者かが主催する"げぇむ"に参加させられた主人公アリスと仲間たちが、元の世界に戻る希望を求めて、生死をかけた”げぇむ“に挑む物語だ。前作は比較的現在の街並の中でのドラマシーンが多かったが、シーズン2では急激に荒廃し緑化した都市で物語が進行していく。そのためセットエクステンション(背景合成)の作業も多く、前作の約3倍の数のVFXショットが必要となったという。この大量のセットエクステンションの作業を期間内に実現するため、これまでMayaなどの3DCGツールでレンダリングした素材を

    デジタル・フロンティア-Digital Frontier | CG MAKING | 今際の国のアリス シーズン2