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ブックマーク / qiita.com/sporty (3)

  • Qt.pyでPySideとPySide2を共通コードで使う - Qiita

    この記事はMaya-Python Advent Calendar 2017 12月4日の記事です。 普段それほどアウトプットもしてないので、今年もいくつか勉強がてら書いていこうと思います。 はじめに Qtももう5.9までバージョンが進みました。 PythonバインディングはQt4系のPyQt,PySide、Qt5系のPyQt5,PySide2があります。 ちなみに弊社はPySideまたはPySide2で統一していますが、githubプロジェクトを見渡すとビルド環境の関係からか、PySide2ではなくPyQt5を採用しているケースも見受けられます。 Qt4とQt5ではモジュール構成に変更がありました。 QtGuiから多くのウィジェットクラスが新設されたQtWidgetsに移動になってます。 http://doc.qt.io/qt-5/portingguide.html Autodesk M

    Qt.pyでPySideとPySide2を共通コードで使う - Qiita
  • MayaとPyCharmと、時々、VIM(前編) - Qiita

    タイトル古いなぁ この記事はMaya-Pythonアドベントカレンダー12月3日の記事です。 (何日目、と書くほどに埋まってないのが悲しい) 今日と明日はMayaとPyCharmの連携について書いていこうと思います。 普段私はVIM命なんですが、思うところあってPyCharmのエディット機能についても再確認していこうと思います。 前提条件など PyCharmとは、JetBrains開発のPythonの統合編集環境です。 無料のCommunity版と有料のProfessional版があって、起動中のMaya上でデバッグするリモートデバッグ機能はProfessional版のみの機能となってます。 プログラム開発全般に言えることですが、デバッガーが無い言語はちょっと開発しづらいです。 デバッガーが無いとprintデバッグに頼らざるを得ないし、そこからロガーの管理もおろそかになり、人のコード読みた

    MayaとPyCharmと、時々、VIM(前編) - Qiita
  • MayaとPyCharmと、時々、VIM(後編) - Qiita

    この記事はMaya-Pythonアドベントカレンダー12月4日の記事です。 前編からの続きです。 MayaとPyCharmの連携についてですが、今日は思うところあってのエディット機能についての再確認をしていきます。 今日触れる機能については無料のCommunity版でもすべて使用できると思います。 PyCharm 2016.3 Professional Maya 2016 Extension2 VIM愛 昨今自分が使うプログラム言語は Python HTML CSS(lessで書いてるけども) JavaScript(近々TypeScriptに移行予定) DosBatch C++ といったところです。軽く調べてみるとPyCharmはこれらほとんどをサポートしてるんですよね。TypeScriptなんて特に気合入ってる。 私はVIMを長年使ってます。主に使用しているプラグインの中で無いと悲しいの

    MayaとPyCharmと、時々、VIM(後編) - Qiita
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