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ブックマーク / www.moguravr.com (5)

  • 8K画質・3D撮影可能な360度カメラ「Insta360 Pro」を開封してみた

    8K画質・3D撮影可能な360度カメラ「Insta360 Pro」を開封してみた 中国VRスタートアップ、Shenzhen Arashi Vision社製のプロフェッショナル向け360度カメラ「Insta360 Pro」がMogura VR編集部に届きましたので、開封の儀を行いたいと思います。 まず、パッケージから。パッケージというよりもケースでした。サイズは大きめですが、片手で持ち運びもできそうです。測ってみたところ「42×30×16(cm)」でした。この中にカメラが入っています。 ケースを開けると、球型のカメラと付属品が。早速カメラを取り出してみます。 カメラには6個の魚眼レンズがあり、球体の体を一周するように配置されています。専用のレンズカバーも付属していました。高い製品であるのと、レンズの破損などの修理は中国のメーカー対応となる可能性がありますので、カバーでレンズを保護して管理

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  • これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 ニコニコ動画を中心に今や動画サイトの一大ジャンルとなっているゲーム実況。ただ声を入れるだけでなく、色々な実況の方法がこれまで創意工夫の下、アップロードされてきました。 しかし、1月3日、「二次元美少女がゲーム実況を行う」という新たなスタイルのゲーム実況がニコニコ生放送で行われました。 その実、なんとプレイヤーが男だろうと女だろうと(おっさんだろうと)関係なく、二次元美少女が実際にプレイしている表情を浮かべ、ゲームパッドをカチャカチャと動かし、女の子の声で実況する、というもの。 百聞は一見にしかず、タイムシフト登録されている動画を実際に見るとどういうことなのか分かりやすいです。 今回の実況で使用されたのは、以下の技術ということで、特殊なデバイスは必要とせず、比較的実現しやすいようです。 ・表情をウェブ

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  • VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 VRコンテンツを作っている開発者の間で、VRの中での移動は大きな課題です。 現実には自分は動いていないのに、VRの中では移動している、それが体験者にとっては不自然な視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を引き起こし、酔いを引き起こします。 移動による酔いを引きおこさない一番簡単な方法は、「移動しないこと」。Gear VR向けのゲームでは、Mogura VRでもオススメしている『GUNJACK』のようにプレイヤーが「移動しない」ゲームが多くあります。 しかし、せっかくその世界にいるような実在感が実現するVRで、移動できないことは不自然そのものです。しかし移動しようとすると感覚的には不一致が生じて酔ってしまう。どうにかしてVRの中で酔わずに移動する方法がないか、世界中でその解決策が模索されています。 既にその解決策

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  • 【体験レポ】実写映像とCGの融合で新たなVR世界を楽しむ-先端コンテンツ展(後編)

    【体験レポ】実写映像とCGの融合で新たなVR世界を楽しむ-先端コンテンツ展(後編) 前回に引き続き、7月1日から3日、東京ビッグサイトで開催された「第1回先端コンテンツ展」のレポートです。 前編はこちら 物のバイクにまたがって時速400kmで駆け抜けるVR体験などー先端コンテンツ展レポート(前編) CGや映像コンテンツ制作を手がける株式会社ユーフォニックのブースにはOculus Riftで見る4K画質の360°3D動画とドローンで撮影した実写にCGを融合した360°動画の2種類の動画が展示されていました。 4Kの 360°3D動画は、実写のコンテンツでした。Oculus Riftを被るとマンションの一室で正面には青い風船が浮かび背後を振り返ると女性が机で作業をしています。まだ、試験段階とのことで風船と女性以外動く物が無いため静止画に見えましたが、映像が綺麗で3Dのため奥行きがあり、確かに

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  • VRを使った新しい体感型アミューズメント「THE VOID」

    VRを使った新しい体感型アミューズメント「THE VOID」 アメリカ・ソルトレイクシティで新時代の VR 「THE VOID」が開発されていることが明らかになりました。2016年のオープンを目指してプロジェクトが進むとのことです。 これまでの VR 体験とは一味違うものになりそうです。 今日までの VR 体験は基的に座って楽しむものでした。 VRコンテンツ内での操作方法といえば、コントローラーの使用や、Oculus Rift DK2 のヘッドトラッキングカメラを利用していました。 「THE VOID」は、今までの VR とは一味違った操作方法となっています。 「RAPTURE HMD」と呼ばれるVRヘッドマウントディスプレイを装着して、予め用意されている空間を自分の足で歩いています。 壁から顔だけを出して覗いてみると、そこには無機質だった空間にファンタジーな自然が映し出されています。現

    VRを使った新しい体感型アミューズメント「THE VOID」
    suzukiMY
    suzukiMY 2015/05/09
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