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CGと堤大介に関するsuzukiMYのブックマーク (2)

  • アカデミー賞ノミネートの堤大介監督、日本とCGアニメの新しい流れを作りたい!|シネマトゥデイ

    CGアニメーションの新たな流れに期待! ロバート・コンドウとの共同監督作『ダム・キーパー』が、第87回アカデミー賞短編アニメ賞にノミネートされたアニメーション監督の堤大介が5日、開催中の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016(SSFF&ASIA)」で行われた新作短編アニメ『ムーム』の上映会&トークイベントに出席、『ムーム』の製作秘話や日のアニメーションに対する思いを明らかにした。 【写真】長編版『ダム・キーパー』も制作中!堤大介監督 『トイ・ストーリー3』『モンスターズ・ユニバーシティ』のアートディレクターとして、米ピクサーに約7年間在籍した堤監督。『ダム・キーパー』の成功後、2014年7月にピクサーを離れ、ロバート監督とスタジオ「トンコハウス」を設立。『ムーム』は「トンコハウス」からの待望の新作となる。 ADVERTISEMENT 「『ムーム』には

    アカデミー賞ノミネートの堤大介監督、日本とCGアニメの新しい流れを作りたい!|シネマトゥデイ
  • 野球少年が絵画に出会い、ピクサーのアートディレクターに。そして独立。アカデミー賞ノミネート監督、堤大介さんに聞く。

    川島:堤さんはそもそも何がきっかけでアメリカへ来られたんですか? 堤:高校時代、僕はずっと野球をしていました。それで受験勉強は全くしていなかった。僕が高校を卒業した93年はちょうど留学ブームの真っただ中。受験で大学に行けない人は留学するっていう道があったんですね。それにうちの姉が先に留学していたから、なんとなくそういった選択肢も頭にあった。野球自体は別に強豪校というわけではなく、むしろ弱小校。だからそれを理由に受験勉強をしないっていうのは、ある意味で現実逃避だったかもしれない。ただ一方で、今振り返れば日の大学にあまり魅力を感じてなかったというのが正直ありました。日の大学って、大学に入ったらサークルに入ってバイトをするっていう印象がすごくあり、僕はそれにあまりピンとこなかった。 でも音を言えば、正直そこまで深くも考えてもなかったかもしれない。自分は留学するって宣言することで、まわりに僕

    野球少年が絵画に出会い、ピクサーのアートディレクターに。そして独立。アカデミー賞ノミネート監督、堤大介さんに聞く。
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