Fate/Grand Order 5th Anniversary このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。 ⒸTYPE-MOON / FGO PROJECT
Fate/Grand Order 5th Anniversary このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。 ⒸTYPE-MOON / FGO PROJECT
スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(以下、FGO)の開発元であるディライトワークスの庄司顕仁社長が8月23日、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2018」に登壇し、開発当初のエピソードを披露した。100万字超ともいわれる重厚なストーリーが特徴で、累計1300万ダウンロードを突破したFGOだが、当初はシナリオ要素がほとんどないスマホゲームとして企画されていたという。 FGOは、主人公が歴史上の偉人や神話の登場人物などを「英霊」(サーヴァント)として従え、人類滅亡を防ぐため時空を越えて旅をする――というストーリー。ゲームブランド「TYPE-MOON」が展開する「Fate」シリーズに連なる作品だ。同シリーズのシナリオなどを手掛ける奈須きのこ氏が総監修、全体構成を担当している。 しかし2013年10月、庄司社長がTYPE-MOONから持ち掛けられた当初の企画案は、現在のF
これはアカツキとディライトワークスが共同で主催している “FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会” での LT 発表資料です。こちらの資料に軽く補足を入れながら話をしていきます。 時雨堂では FGO の検証に利用するための負荷試験ツールを提供しています。 先日、大きめのメンテナンスが無事終わり、ほっとしています。 さて、メンテが無事終わって、FGO の中の人から以下のようなありがたいメッセージをもらいました。 負荷試験ツールなくしては今回の改修はなしえなかったと思いますので本当にありがとうございました…。その負荷試験ツールがどんな仕組みで、どんなことを実現しているのかを書いていきます。時雨堂が負荷試験ツールで実現したことのみを書きます。 主に技術的な話というよりはこんなことやったよがほとんどです。 本番データを利用した負荷試験利用されている負荷試験ツールは、時雨堂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く