Houdiniには標準でHQueueと呼ばれるジョブマネージャーが用意されています。 ここでは、そのインストール方法を説明します。 トラブルシューティングに関しては、HQueue日本語ドキュメント(メンバー限定)を参照してください。 尚、HQueueに投入するHIPファイルの場所は、UNCパス(//マシン名/共有フォルダ/***といったパス)またはHQueueサーバーで指定したネットワークドライブにある必要があります。 各マシンの役割について ジョブ投入マシン ジョブを投入します。Houdini上でHQueue Render/Simulationレンダーノードを使用してHQueueサーバーにジョブを投入します。 HQueueサーバー ジョブを管理し、Webベースのジョブマネージャーを立ち上げます。 HQueue Serverをインストールする必要があります。 HQueueクライアント ジョ
![HQueueインストール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68d8249c9a2ef6cea1c41bd00e644413d9e61a6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhoudinifx.jp%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F03%2FHQueueClientInstallContents.png)