来年1月10日にスタートするNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)では、劇中の戦況説明に歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・創造』(コーエーテクモゲームス)のCG技術が使われることになった。同ゲームシリーズをプロデュースするシブサワ・コウ氏(本名:襟川陽一、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長)が監修する。
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