Netflixのデータサイエンティストチームが、「Metaflow Python」ライブラリーをオープンソース化している。このライブラリーはデータサイエンス分野におけるワークローの構築やデプロイに用いる「人間中心の機械学習(ML)インフラ」における重要なパーツだ。 大手ビデオストリーミング企業であるNetflixは脚本の分析から、制作スケジュールの最適化、顧客によるサービス解約の予測、価格設定、翻訳、同社の大規模なコンテンツ配信ネットワークの最適化に至るまで、業務のあらゆる側面でMLを活用している。 同社のブログ投稿によるとMetaflowは、ビジネスロジックをPythonのコードで表現したいが、オブジェクト階層や、パッケージ関連の問題、自らの仕事と直接関連しない不明瞭なAPIといったエンジニアリング上の問題に煩わされたくないというデータサイエンティストの生産性を向上させるために作り上げら

