![ソニーのフラッグシップカメラ「α1」実機レポ。30枚/秒連写を動画でチェック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b6337e03290e740e53bc0f775eb4184c14855b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1302%2F880%2Fa1-9.jpg)
8K画質・3D撮影可能な360度カメラ「Insta360 Pro」を開封してみた 中国のVRスタートアップ、Shenzhen Arashi Vision社製のプロフェッショナル向け360度カメラ「Insta360 Pro」がMogura VR編集部に届きましたので、開封の儀を行いたいと思います。 まず、パッケージから。パッケージというよりもケースでした。サイズは大きめですが、片手で持ち運びもできそうです。測ってみたところ「42×30×16(cm)」でした。この中にカメラが入っています。 ケースを開けると、球型のカメラと付属品が。早速カメラを取り出してみます。 カメラには6個の魚眼レンズがあり、球体の本体を一周するように配置されています。専用のレンズカバーも付属していました。高い製品であるのと、レンズの破損などの修理は中国のメーカー対応となる可能性がありますので、カバーでレンズを保護して管理
今、レンズ交換式のデジタルカメラですごくお買い得だと思う機種が2機種ある。 どちらもキヤノンの製品だが、1つはミラーレス一眼の「EOS M10」。ボディーのみの価格は最安値なら3万円を切る。 もう1機種はデジタル一眼レフの「EOS Kiss X7」。こちらはボディーのみの最安値は4万円を切る。 どちらも発売時期は少し前だが、れっきとした現行ラインナップ機種だ。どちらも撮像素子がAPS-Cサイズながら、この価格はお買い得と言えるだろう。 本特集では、この2機種を使ってさまざまな撮影を試してみる。今回はそれぞれの機種について紹介していこう。 デジカメは新旧より何をどう撮るかで選べば 安い機種でも問題ない! デジカメのサイクルは早い。毎年のようにモデルチェンジがあったり新機種が発売されているので、いつチェックしても新機種だらけだ。 気になる新機種が出てきたと思ってチェックしていても、気がついたら
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