米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。
[CES 2018]NVIDIA,4K 120HzとG-SYNC HDRを大画面で実現するディスプレイ「BFGD」発表。「SHIELD」機能を統合し,Googleアシスタントも利用可能 編集部:佐々山薫郁 北米時間2018年1月7日,NVIDIAはCES 2018に合わせてイベントを開催し,その場で,同社の総帥であるJensen Huang(ジェンスン・フアン)社長兼CEOが,ゲーマー向け大画面ディスプレイの「BFGD」を発表した。 「Big Format Gaming Displays」の略とされるBFGDは,65インチで4K解像度,垂直リフレッシュレート120Hz,G-SYNC,そしてHDRに対応するディスプレイとのことだ。 BFGDは,NVIDIAと,BenQグループに属するパネルメーカーであるAU Optronicsの協業による成果だそうで,最大輝度1000nitのフルアレイ直下型
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
NVIDIA,ノートPC向け「GeForce GTX 1050 Ti」「GeForce GTX 1050」を製品リストに追加 ライター:賈 大龍 ノートPC向けGeForce GTX 1050 Ti搭載ノートPCの例となる,Lenovo「Legion Y520」 北米時間2017年1月4日,NVIDIAは,ノートPC向けGeForce GTX 10シリーズの新製品にして,シリーズ初の「非VR Ready」なエントリー市場向けモデルとなる「GeForce GTX 1050 Ti」「GeForce GTX 1050」を製品リストに追加した。 明らかになっている主なスペックは表にまとめたとおりだが,シェーダプロセッサ数や演算ユニット数といった基本仕様は,すでにリリース済みのデスクトップ向けモデルと変わらない。ただし,動作クロックの設定は高くなり,また,ノートPCメーカーが構成できるメモリ容量には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く