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qiitaとOpenGLに関するsuzukiMYのブックマーク (2)

  • OpenGL な UI を作るライブラリ一覧 - Qiita

    自分が確認出来ているものをリストアップします AntTweakBar 古くからある GUI ライブラリ http://anttweakbar.sourceforge.net/doc/ 特徴 Windows/OSX/Linux 対応のクロスプラットフォーム仕様 インターフェースは C だが内部的には C++ で実装 Compatible/Core プロファイルに両対応 DirectX9-11 にも対応 ライセンスは zlib 長所 ドキュメント(オンライン)及びサンプルが比較的揃っている ひと通りの UI が揃っており、回転や方向を設定するための UI もある エフェクトやパラメータエディタであれば間違い無くこれひとつで組み立てられる GLUT/SDL1.2/SDL2/SFML/GLFW2 用のイベント処理をするためのラッパーがある 軽量 短所 Makefile 型なので細かいビルドが難しい

    OpenGL な UI を作るライブラリ一覧 - Qiita
  • USD (ユニバーサルシーンディスクリプション) - Qiita

    SIGGRAPH 2016 にて、ピクサーの新しいオープンソースプロジェクト USD (Universal Scene Description)が github にて公開になりました。 CG映像制作で、特にパイプライン構築に関わっている方々には非常に面白いライブラリだと思いますので、この場を借りて日語で解説させて頂こうと思います。ここで書く内容はすべて現時点での公式のドキュメントおよびソースコードから得られる情報に基づいていますので、最新の情報は常に公式ドキュメントを参照していただければと思います。 USD って何? USD はひとことで言うとピクサーが最新の映画(ファンディング・ドリーなど)の制作に使っているシーングラフのライブラリです。USD プロジェクトはこのライブラリをオープンソースにすることで様々なDCCツール等でもデータをやりとりできるようにしよう試みです。Alembic

    USD (ユニバーサルシーンディスクリプション) - Qiita
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