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コミュニケーションに関するsuzukidesu23のブックマーク (2)

  • [ま]自閉症の僕が跳びはねる理由/自閉症をもっと身近に感じるために必読の書 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    会話のできない重度の自閉症だが、パソコンや文字盤ポインティングによるコミュニケーションが可能であるという一人の青年の書いたが世界中で話題になっていると知ったのはつい最近のことだった。 たまたま、Kindleオーナーライブラリーでこのが無料で読める対象となっていたことから、どこかで目にしたことがあるだと思い読み始めたのがきっかけである。 このをはじめとする彼の著書が、かなり前から話題になっていたことを後から知り、それだけ僕は自閉症という障害に対して興味関心を持っていなかったんだなあということを思い知った。 自閉症の僕が跳びはねる理由: 会話のできない中学生がつづる内なる心 作者: 東田 直樹 出版社/メーカー: 株式会社エスコアール 発売日: 2014/10/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る スポンサーリンク 著者である東田直樹さんは、今でも会話はできな

    [ま]自閉症の僕が跳びはねる理由/自閉症をもっと身近に感じるために必読の書 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
  • 言葉の不完全性の話 - ネットの海の渚にて

    この記事を読んだ。 ものすごく要約すると、「言葉は思っているより正確には相手に伝わらないよ」っていう話だ。 こういうことは俺も昔からずっと考えていた。 実はこのブログの記念すべき一発目の記事が、これをテーマにして書いたものだったりする。 自分の内部で沸き起こる感情を相手に伝える際に、その瞬間の状態に一番ふさわしいと思われる言葉に置き換える必要がある。 置き換えた言葉を更に文章にして相手に伝える。 伝えられた受け手は、その単語や文脈を解読することになるのだが、必ずしも送り手と受け手の解釈が同等であるとは限らない。 全く同じ言葉でも受け手によってその解釈は微妙に変わる。 ある一定の共有項はあるにしろ1から100までそれが一致することはない。 つまり言葉は意志を伝えるツールとしては不完全だ。 それでも私達は言葉を重ねて相手に意を伝えようと努力する。 その努力は往々にして言葉を離れて表情や行為に

    言葉の不完全性の話 - ネットの海の渚にて
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