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社会と増田に関するsuzukihanako13のブックマーク (2)

  • 真面目にやってきたのに

    卒論も修論もコピペなんて思いもせずに必死でやってきた。提出予定の博論だってそうだ。これまでの人生のすべてといったっていい。Oさんのようにデートする暇もなかった。年齢も年齢だけど結婚も考えていない、研究第一の人生だから。そんな余裕はないから。そうやって博論を出そうとしているのに、今回の件で博論すべてが疑われる感じがものすごく悔しい、腹が立つ。私立でも理系でもないけど、日の大学に出される博論はコピペなんじゃないかって世間の人が思い始めている。真面目にやっている人もいるのに。それがものすごく悔しい。そもそも、真面目に勉強する学生よりコミュ力で要領よくわたっていける学生を評価しているのは企業で、だから早稲田でそういう学生がうまいことやって卒業して就職する、それでもうちゃんと指導しなくてもいいじゃん、ということになったんじゃないか。つまり日社会が大学で勉強して人を評価していないということがこの問

    suzukihanako13
    suzukihanako13 2014/03/16
    グダグダ言わずに腹くくれよ。どこでなにやったって、ラクに生きていけるほど甘くないわ。
  • 女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから

    女性の社会進出が叫ばれる昨今、これが俺が経験から得た結論だ。 女性の役員への適性だが、これがもう、壊滅的にない。 役員に限らず「人の上に立つ者」全体に言えることだが、「公平な判断」ができることが絶対条件である。 私情をはさまず相手が誰でも正しい意見を正しいと判断する能力。 それがないとパワハラ上司ができあがることになる。 そして女性には「公平な判断」が致命的にできない。 なぜなら、女性は「過去を水に流す」ことができないからだ。 昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。 女性はそれらを全て覚えていて忘れない。 それは一生自分を養ってくれる結婚相手を見つけるには優れた能力かもしれないが、仕事の上では邪魔になることが多い。 その意見を言ったのが誰かというどうてもいい些事に、どうしても拘泥して判断が鈍る。 また、女性はコミュニケーションにおいて「共感できること」を

    女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから
    suzukihanako13
    suzukihanako13 2013/11/12
    この人は役員になれないと思う。役員の適性がないから。
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