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2009年6月5日のブックマーク (7件)

  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

  • 日本の目指すのが「ものづくり大国」であっていいの? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年06月05日13:02 日の目指すのが「ものづくり大国」であっていいの? カテゴリマーケティング変化への視点 kinkiboy Comment(8)Trackback(1) 人気ブログランキング ものづくりへの執着心というか、ものづくりに徹すれば日がなんとかなるという一種の宗教のような信念、また日が駄目になったのは、ものづくりの心を見失ったからだというのが、おそらくまだ日政治家や官僚、また多くの経営者の人たちの心の根っこには残っているのように感じます。 そういった発想、呪縛ともいえる考え方が生まれたのは、これまでの日の成功体験に基づいているのでしょう。 しかし、成功体験と言っても、ものづくりの品質で日製品の評価をえたのは、たかが20年から30年ぐらいのことであり、かつては安かろう悪かろう、ほとんどがコピーという時期が戦後長くつづき、輸出を伸ばしてきたとうのが当のと

  • 広告表現を批評するならば、その商品も批評すべき。|コウコクデアソブ

    コウコクデアソブサイバーエージェントのカワムラヨシヒロのアメブロです。ブログでは、広告や文房具や村上春樹の話や、思いついたことを肩肘張らずに書いています。尚、ブログに掲載されている内容はカワムラ個人の意見であり、所属組織とは無関係です。広告表現を批評するならば、その商品も批評すべき。 99%の自戒記事です。 僕も含めて、広告表現を批評している人は多いけれど、 その広告表現を踏まえた上で、 実際に商品を体験して批評している人は、 あまり見かけないなあ、とふと疑問に思った。 (Pay Per Post的なものを除く) ※ちなみに、上で意図している「批評」という言葉の定義。 「批評=広告や商品に対して、アリ・ナシなどの評価を下しているもの。」 「こんな広告見つけました」「こんな商品ありました」は、 報告的な情報であり、ニュースに近いので、批評には含まない。

  • CAFE513 – コガシゲノリのホームページ

    MENU Home Blog Illustration Work About Contact CAFE513 Home Blog Illustration Work About Contact 日記 169.8キロ! ドジャース対エンジェルス首位と最下位の対決(リーグが違うけど)なので勝敗はさ… 2024年9月5日 日記 車いすラグビー【パリパラ】 深夜にアラームをセットして車いすラグビーの決勝戦を観戦アメリカを破り金メダル… 2024年9月3日 日記 舞台に立って 走る時に聞く曲は昭和〜平成初期のばかりでどうも新しい曲は頭に入って来ない、、… 2024年9月1日 日記 開会式【パリパラ】 いよいよ開幕開会式はオリンピックよりもよかった!選手たちが普段どんな生活をし… 2024年8月29日 日記 たまには違う道を 仕事後の夕方ランいつものコースを変えて府中四谷橋を渡り多摩市側の土手を走った

    suzukishika
    suzukishika 2009/06/05
    古賀重範(イラストレーター)
  • この新書は、凄い! | 和田由美の日々雑記

    書店で「この新書はすごい」という雑誌のベストテンを見つけたので、早速、未読だった2冊を買ってみた。堤末果『ルポ貧困大国アメリカ』(岩波新書)と神谷秀樹『強欲主義ウォール街の自爆』(文春新書)である。こういうノリの良さが、熟年ミーハーと呼ばれる私の真骨頂かもしれない。 それはともかく、まずは前者のルポに瞠目させられた。著者の堤未果さんは、米国野村證券に勤務中、9・11同時多発テロに遭遇、以後ジャーナリストとして活躍しているという。しかし、獄中から作家へ転向した佐藤優さんと同じく、もともと書く才能のあった人だと思う。リベラルな考え方と誠実な語り口が、心を揺さぶる見事なルポに仕上がっている。アメリカのサプライムローン問題は、"過激な市場原理が経済的「弱者」をい物にした「貧困ビジネス」の一つだった〟に始まり、アメリカ貧困が生み出す子どもたちの肥満、一度の病気で中間層がなぜ貧困層に転落するのか、

    この新書は、凄い! | 和田由美の日々雑記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje’s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Anna will be covering for him this week. Sign up here to…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「それじゃ商売にならない」という言い方が好き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    コピーでも、アートでも、デザインでも、レイアウトでも、絵コンテでも、企画でも、マーケティング戦略でも、なんでもそうですが、いろいろたくさん考えるけれど、その中で世の中に出るのはたったひとつだけ。しゃらっとテレビや新聞、雑誌なんかに登場する広告やプロモーションなんかの後ろには、たくさんの没アイディアが隠れています。能天気に歌って踊る、アホみたいなCMも、ほんとはけっこう苦労してつくっているのよねん、みたいなことを言いたいわけじゃなく、要するに、クリエイティブって「チョイス」だったりします、ということが今夜は言いたいのでした。 なんとなく英語で「チョイス」という言葉を使ってみましたが、つまりは、数多くのアイデアから選択をしているわけで、選択の裏側には「だめ、これはない」みたいなことがあるわけです。いわゆる「没」というやつですね。 アイデアを没にするためには、理由がいります。まあ、理由なく「没」

    「それじゃ商売にならない」という言い方が好き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)