![無料の日本語フォント【Noto Sans Japanese】があまりにも美しいので、ブログに使ってみた | CriativeTips](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d1ded81c7654f15acd8acd42b0ef26f60572f10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F11neko.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2F9874568.jpg)
デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領
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