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informationに関するsuzukishikaのブックマーク (10)

  • 過去記事こそ雑誌の価値

    ああ、これは文句なく良いですね。既にネットで話題を呼んでいますが、1994年から2006年まで発行した月刊誌『インターネットマガジン』のバックナンバーがPDFで公開されています: ■ 「インターネットマガジン」のバックナンバーがPDFで無償公開 (Internet Watch) 実際のサイトへのリンクはこちら: ■ インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ 著作権の関係で、いくつか抜けている記事もあるのですが、何といっても全号PDF化。インプレスさんの英断に敬意を表したいと思います。 以前サイボウズ・ラボの秋元さんとお会いしたときに、199?年に刊行された「ネットビジネスのすべて」みたいなをお持ちでした。その当時最先端だったネット企業を紹介する、という内容で、「この当時は何が考えられていたのか、その後成否を分けたものが何だったのかが考えられて面白い」のようなことを仰っていたのを覚

  • 2007-12-26 - 空中キャンプ

    近所のスーパーで、すすめられるがままにポイントカードを作った。支払額の数%がキャッシュバックされ、それがカードにたまっていくのだという。たまったポイントは、いつ使っても自由。レジのおばちゃんがにこにこしながら、「とってもお得なんですよー」という。あはは。じゃ、僕も1枚。申し込むと、カードはすぐに発行された。先日など、ポイント5倍デーという日にたまたま足を運んだものだから、2,000円ていどの買いものに対して、150円くらい返ってきてしまった。わーい、などとよろこんでいる場合ではない。よく考えてみると、わたしがこのスーパーで、何月何日に、どのような商品を買ったのかというデータはすべて履歴として保存されているのだ。それに気がついたとき、しまったとおもった。 もしたとえば、わたしがなんらかの原因で行方不明になり、財布だけが発見されたとすれば、当然、警察は該当のスーパーに照会をかけ、ポイントカード

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/27
    そうした情報をまったく提示せずに生活することはもはやむりだ/むしろ、こうした流れを望んでいるのは我々だということを、まずは認識するべきだ/東浩紀
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001184.php

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/04
    単にたくさん機能があるといったスマートさではなく、見せ方を工夫したスマートさがこれからますます必要になってくるでしょう。
  • 世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に | WIRED VISION

    世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に 2007年10月15日 社会 コメント: トラックバック (1) Ryan Singel 2007年10月15日 世界中の国際電話のトラフィックは、そのほとんどが米国を経由している。米PriMetrica社の通信調査部門TeleGeographyが作製した2005年版の国際電話トラフィック図を見れば、その状況がよくわかる。 Illustration: Copyrighted Map Courtesy of Telegeography 経済システム上の幸運な偶然のおかげで、世界中のインターネットと音声通話のトラフィックは、大半が米国にある相互接続ポイントを経由している。そして、米国で10月9日(米国時間)に提出されたある法案によって、国家安全保障局(NSA)が引き続きこのトラフィックを自由に盗聴できるようになりそうだ。 この法案、いわゆる『R

  • Passion For The Future: 人を動かす情報術

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    suzukishika
    suzukishika 2007/09/14
    情報社会で確実に増加しているのは、情報そのものではなく、あくまでも情報の表現なのである。
  • All About

  • Web2.0の世界が体験できるリンク集

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

    Web2.0の世界が体験できるリンク集
  • 情報起業=現代のマルチ商法? : 「だが断る」

  • 「1.5次情報」という考え方~昔から考え、そして今、目指しているもの - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年03月13日 23:59 さる野党議員による電子メールを用いた壮大な「釣り事件」などをきっかけに、「一次情報」と「二次情報」(以下三次、四次と続くが略)との違いや、取り上げ方について、さまざまな議論が交わされている。一方、当方(不破)自身は自身で前々から、当サイトやそれ以前に運営協力していたG-Newsなどで、一次情報でもなければ二次情報でもない、その中間にあたる「1.5次情報」というものの配信を目指そうではないかと考えて、それを目指していた。そろそろ覚書的に、この考えをまとめておいた方がよいと思い、今回ざっと絡めてみる。 情報とはどこかで発生したものが色々なメディアによって媒介され、伝えられ、広まっていくもの。明確に定義すればまったくゼロから発生しうる情報など稀有に等しいのだが、それはともかくとして、一次情報とはこの「情報の伝聞、経路におけるスタート地点に位置する情報」に他なら

  • 人は少し小難しい情報がお好き・・・。:猿でも出来るSEO対策 CNET Japan blog(ブログ) - CNET Japan

    人は少し小難しい情報がお好き・・・。 公開日時: 2006/08/29 22:53 著者: 猿でも出来るSEO対策 管理人 これはSEO対策に限った事ではないのですが、人と言うものは少し小難しい情報を好んでしまいます。 何故でしょうか??? それは、少し小難しいからです・・・。(そのままですが・・・) これはある意味人間心理らしく、少しばかり自分の持っている情報の、更に上の情報に興味があるというもの・・・。 しかし、これはあまりにも難しすぎてもNG、かといってあまりにも簡単すぎてもNGなのです。ポイントは、一般的な情報よりも少し専門的なノウハウが入った情報ということになります。 確かにそういわれると、あなたもその要素を少しくらいは持っているのではないでしょうか? 何故この様な話をここでするかというと、一般の方々に向けられるSEOの情報が、この様なポイントに絞られていると言う点です

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