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stationeryに関するsuzukishikaのブックマーク (92)

  • コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい

    11月27日(月)に優れた商品デザインを幅広く一般から募集する「コクヨデザインアワード2006」の結果が発表されたわけですが、実に面白いものが多い。 例えば野菜をスライスするように使う度に形が変化する付せん紙の束、時間が経過するにつれて紅葉する葉っぱ型の付せん紙、スクラッチシールに自分の印をつけられる紙コップなどなど。 詳細は以下の通り。 コクヨ ニュースリリース || 「コクヨデザインアワード2006」の受賞作品が決定 コクヨデザインアワード2006 | コクヨ これがグランプリの「Slice」、使う度に全体の形が変化していくので付箋自体の鮮度がわかるという仕組み。 次のは優秀賞に選ばれた「Leafusen」。季節と共に紅葉するように、付せん紙も色が変わっていくというもの。先ほどの「Slice」が付せん紙の束全体の形で表現したものを各個別1枚ずつで感じさせるというわけです。これいいなぁ…

    コクヨデザインアワード2006の文房具がかなりおもしろい
  • ITmedia Biz.ID:味のあるコミュニケーション・ツール――ぺんてる「プラマン」

    万年筆とサインペンの特性を兼ね備えたペン「トラディオ・プラマン」は、1で太くも細くも書き分けが可能で表情豊か。年賀状や寒中見舞いを書くのにお勧めだ。 「PCだ」「ペーパーレスだ」と言っても、紙に何かを書かない日はない。紙と筆記具の相性というのは大切で、書き出しからスムーズにすべり出してくれないと、書く気が萎える。 ぺんてるの「トラディオ・プラマン」は、万年筆とサインペンの特性を兼ね備えたペン。筆跡は万年筆、メンテナンス不要の気楽さはサインペンである。そのしなやかさにとりこになる人も多い。基的にカートリッジを交換する際にペン先も含めて交換するので、1を使い切ると書き味はリセットされる。 書き始めは割と硬いが、そのうちになじんで、やや太い筆跡になる。とくに筆圧の高い私の場合は、使い始めよりもほどよくなじんだ頃のほうが使い勝手がいい。まるでペン先を育てているかのような感覚も、どこか万年筆に

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  • Passion For The Future: 文字数、行数、枚数などがわかる文章解析機能エディタ Text Analyzer

    文字数、行数、枚数などがわかる文章解析機能エディタ Text Analyzer スポンサード リンク ・Text Analyzer http://home4.highway.ne.jp/efu15/Txal.html これは文章の仕事をする人にはとても便利だ。 Text Analyzerは文章解析機能を持ったテキストエディタ である。 次のような数字をすぐに確認できるのが特徴。 文字数 英単語数 行数 サイズ 1行あたりの文字数 行ごとの文字数 1行あたりの英単語数 文字部分の占める面積 ひらがなやカタカナなどの字数 語句が何回出てくるか 原稿用紙の枚数 文字数制限がある場合、いま何字書いているかがわかるのは心強い。原稿用紙換算で何枚というのもわかりやすい。 そのほか、 原稿用紙出力 1バイト(半角)文字を2バイト(全角)文字に変換 半角カナを全角カナに変換 といった変換機能もある。表示や

  • ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する

    ボトルケース入りの粒ガムに同梱されているいわゆる「捨て紙」は付箋紙と同じような構造だ。何かと余りがち(?)な、この捨て紙を活用する方法を考えてみよう。 ボトルケース入りの粒ガムが売れているようだ。コンビニに行っても、これまで携帯用の包装だったガムが置いてあった場所に、ボトルタイプのガムがドーンと置かれていることが多い。実売およそ600~800円――お菓子としては高単価な製品でありながらガムの棚を占有するほど売れているのだから、こうしたビジネスはやはりアイデアが大事だよなぁとつくづく思う。個人的には、オフィスの眠気覚ましに必需品と言える「BLACKBLACK」がボトル化されて非常に重宝している。 さて、こうした粒ガムのボトルケースの中には、ガムを捨てるための「捨て紙」が付属している。この捨て紙、多くはのりをはがして1枚ずつ使うようになっており、傍目には3Mのポストイット=付箋紙にしか見えない

    ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する
  • ITmedia Biz.ID:あの油性マーカー「マッキー」にノック式が登場

    油性マーカーの定番商品「マッキー」にノック式が登場した。キャップレスなので片手で作業ができるほか、キャップを紛失する恐れもなくなった。 ゼブラは、油性マーカーの定番商品「マッキー」のノック式「マッキーノック細字」を発売した。1157円。線の太さは1.0~1.3ミリ、油性染料(アルコール系)のインクで、黒、青、赤、緑、ピンクの5色を揃えた。 マッキーノック細字では軸内に「弁」を取り付けた。収納時にはこの弁が自動的に閉まり、芯が乾くのを防ぐ仕組みだ。キャップレスのため、片手でノックすることですぐに書けるので作業効率の向上が図れるほか、キャップを紛失する心配もなくなる。異物混入厳禁の現場でも使用できるという。 大きさは13.0×140.3ミリ(軸径×全長)、重さは13.0グラム。インクは速乾性・耐水性で、紙・布・木・ダンボール・ガラス・プラスチック・金属・ビニール類などに書くことができる。ただ

    ITmedia Biz.ID:あの油性マーカー「マッキー」にノック式が登場
  • ITmedia Biz.ID:手書きアイデアをデジタル化――「アイデアマラソンスターターキット for airpen」

    ジャストシステム、ぺんてる、アイデアマラソン研究所は、「アイデアマラソンスターターキット for airpen」を開発した。9月26日にジャストシステムが運営するオンラインショッピングサイト「Just MyShop」だけで発売した。数は100台限りとなり、価格は2万9800円。 「アイデアマラソン」とは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫氏が提唱している企画力のトレーニング方法。思いついたことを毎日、できるだけ早く、簡潔に記録し続けることにより、発想力を鍛え、優れた企画を生み出していけるという。 「airpen」は、普通紙にデジタルペンを用いて手書きした文字や図柄などを記憶し、その情報をPCに取り込んだり、JPEGファイルとして出力したりできるツール。別売りの「InkMagic for Airpen」(7480円)を使えば、手書きの文字をテキストデータに変換できる。 アイデアマラソンにair

    ITmedia Biz.ID:手書きアイデアをデジタル化――「アイデアマラソンスターターキット for airpen」
  • パイロット キャップレス フェルモ(pilot capless fermo) | らみづくし

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  • ボールペンの携帯性、独自クリップか軽量化か

    文房具などビジネスシーンに役立つグッズを紹介する「文具ニュースダイジェスト」。今回は9月11日~17日にかけてのニュースをまとめた。 各社の手帳が出揃ってきた。とくれば、書き込むほうの筆記具にもこだわりたい。最近は手帳に合わせてどこでも持ち歩きのできるようにと、携帯性を重視する筆記具が少なくない。今回取り上げた三菱鉛筆では独自クリップで、トンボ鉛筆では素材による軽量化を図った。

    ボールペンの携帯性、独自クリップか軽量化か
  • メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】

    アナログの手帳や、デジタルなPC、携帯電話……。メモするツールは増えましたが、どこにメモを取ったか忘れてしまって困ることはありませんか? 今回の課題:検索しやすい場所1カ所に集める 状況説明:人は、見聞きしたことをすべて記憶しておくことはできないので、メモをとります。でもノートや手帳やPCのファイルなど、その時その時で手近にあるものに書き付けていくと、後から探すときに苦労するものです。 「確かにメモした記憶はあるが、どこに書いたか思い出せない」 という問題に直面するわけです。仕事においてはこのような「探す時間」をいかに減らせるかが、効率をアップさせる上では非常に重要なファクターになります。では、「探す時間」を減らすためには、具体的にはどうすればいいでしょうか。 コツ:検索しやすい場所1カ所に集める メモをする手段としては以下のような選択肢があります。 紙のノートや手帳に書き付けていく 裏紙

    メモをどこに保存するか決められなくて困る【理論編】
  • フォトレポート:ベールを脱いだ「100ドルPC」 - CNET Japan

    マサチューセッツ工科大学(MIT)Media Labの共同創設者Nicholas Negroponteが、待望の「100ドルノートPC」について詳細な仕様を明らかにした。同端末は、開発途上国の学校が、子ども1人につき1台のノートPCをそろえられるようになることを目指して開発されている。発展途上国向け低価格コンピュータの夢が、また一歩実現に近づいた。

    フォトレポート:ベールを脱いだ「100ドルPC」 - CNET Japan
  • 2人の起業を支えたのは「Skype」――ヴァルハラワークス・馬場庸行さん

    株式会社ヴァルハラワークスはネットショップ「欧州文具店フルークターク」を運営する会社だ。代表取締役は馬場庸行さんらが2003年9月に設立した。馬場さんの幼なじみで、もうひとりの役員である兼吉亮成さんの2人は、別々のオフィスで仕事している。離れた2人をつないだアプリケーションが「Skype」だった。 常時接続Skypeと起業 P2Pファイル交換ソフト「Kazaa」の開発者たちが、その技術を応用して開発した「Skype」を発表したのは、ちょうどヴァルハラワークス設立と同年の2003年。以後、安価な通信料金や優れた通話品質などにより、Skypeは全世界的な普及を見せることになる。 馬場さんは、このSkypeに「早いうちから興味を持っていた」という。 2歳上の兄の影響もあってか馬場さんは、PC-88やMSXなど古くからのPCユーザーでもある。昔から音声チャットに興味があり、海外製のVoIPソフトも

    2人の起業を支えたのは「Skype」――ヴァルハラワークス・馬場庸行さん
  • “赤い”MOLESKINEが登場

    MOLESKINEといえば黒──だったわけだが、限定版の赤い2007年スケジュールノートが発売になる。公式Webサイトで販売中。 アーティストやジャーナリストに人気の高級ノートMOLESKINE(モレスキン)に、“赤い”バージョンが登場する。9×14センチのポケットサイズの2007年版スケジュール+ノート。公式Webサイトから限定先行発売が始まった。 これまでMOLESKINEといえば黒だったわけだが、今回の赤バージョンは、カバー、しおり、ゴムバンド、拡張ポケットのマチまで赤で統一。これまでのMOLESKINEのイメージとは違った雰囲気を醸し出している。 オンライン販売価格は2310円。一般店舗では9月中旬から取り扱いを開始する。

    “赤い”MOLESKINEが登場