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toolとamazonに関するsuzukishikaのブックマーク (3)

  • シゴタノ! - 読書のライフサイクルを統合管理するMediaMarker

    この2ヶ月ほど、MediaMarkerというサイトを試用してきました。いろいろな使い方が想定されていますが、今回は「読書のライフサイクルを管理する」ことに絞ってご紹介してみます。 MediaMarkerを選ぶ5つの理由 1.のステータス管理ができる 2.レスポンスが速い 3.自分のAmazonアソシエイトIDの設定ができる 4.タグによる蔵書の分類ができる 5.「時系列順」をサポート 順番にいきます。 1.のステータス管理ができる には次のようなステータス(状態)があります。 ・欲しい(ウィッシュ) ・購入(積ん読) ・読中(アクティブ) ・読了 ・お気に入り ・お蔵入り(所有) 要するに、出会って、手に入れて、交わって、成就するという読書のライフサイクルです。 複数のと同時並行して関係を持つことがほとんどかと思いますが、そうなると自分の目的に合わせてそれぞれのの進行を複眼的に管

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/29
    無数の「欲しい」を抱えている現状では、すべての「欲しい」を「すぐに」にパイプできません。ブロードバンドな「欲しい」に対して「すぐに」は未だに電話回線なのです。
  • 新聞業界の救世主としての Kindle

    またまた Amazon.com の電子ブックリーダー"Kindle"ネタで。 個人的にはシロクマ日報でも書いた通り、「文章を読む」という行為に変化はないという意味で、Kindle を「グーテンベルク以来の大発明」と呼ぶのは早いのではないかと思います。それより新聞やブログの購読(RSSによる記事配信)に料金を設定しているという点で、「課金システムとしての Kindle」という方に注目したいと感じているのですが、「Kindle が新聞業界を救う」と主張されている方もいらっしゃいました: ■ The Amazon Kindle and paid content (Media Nation) (フィジカルな)よりも優れたコンテンツ配信システムがあるだろうか?と述べた上で、こう書かれています: Instead, what I find intriguing is that it can be us

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/22
    (「○○新聞を Kindle 経由でご契約の方には、端末を無料提供!」キャンペーンとか)
  • 「デバイスではなく、サービス」―― Amazon の電子ブックリーダー"Kindle"

    Amazon.com が電子ブックリーダー"Kindle"の開発に乗り出している」という話、耳にしている方も多いと思います: ■ Amazon Kindle:アマゾンの電子ブックリーダ (Engadget Japanese) ■ Amazonの電子ブックリーダーKindle:登場間近 (Engadget Japanese) それが米国で出荷開始ということで、詳細なレポート(全7ページ!)が Newsweek で報じられています: ■ The Future of Reading (Newsweek.com) 7ページもあるのかよ、と思われた方(僕もです)。1ページ目の最後の段落に注目です: Some of those features have been available on previous e-book devices, notably the Sony Reader. The K

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