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web 2.0とcompanyに関するsuzukishikaのブックマーク (5)

  • WEB2.0時代にCEOが考えるべきこと

    アメリカにいる会社内の知人から、以下の記事を教えてもらいました(Oさん、ありがとうございます!)。参考になる内容なので、ちょっとご紹介: ■ Web 2.0 and the CEO (CNET News.com) 米 Forrester Research のCEO、George Colony 氏が寄稿したコラム。「最近、大企業のCEOと話をしていると、WEB2.0が話題になることが多い。そんな時、私は彼らにこんな話をする」という書き出しで始まっています。どんな話をしているのか、簡単にまとめてみると: 1. 顧客との会話ができているか? 企業の一方的な都合で商品/サービス開発を行っている事例がまだまだ多い。企業が力を持つ時代は終わり、顧客が力を持つ時代となった。彼らと双方向のコミュニケーションを行わなければならない。 2. 利用者を考えたWEBデザインがされているか? Forrester R

    suzukishika
    suzukishika 2007/08/12
    企業が旧態依然としたままなのに、一般の人々の情報発信力だけが急激に増してしまっているのがWEB2.0という状況なのでしょう。両者の進化のペースが一緒であれば何の問題もなかったはずですが・・・
  • ドリコムブログの炎上に思う。

    遅ればせながらドリコムブログの広告騒ぎについて、勝手なコメント。僕はドリコムブログを使ったことがないので、まったくの部外者なのですが(ただ某ブログがドリコムのシステムで構築されていて、その対応の悪さを感じた経験はあります)。 とりあえず、以下のような現状だと認識しています(参考:mediologic.com さんのエントリ): 無料ブログホスティングサービス「ドリコムブログ」にて、必ず表示される広告の位置が「左サイドバー」から「記事末尾」に変更される(※コメントを読むと、特定のコードを埋め込むことで広告を消せるらしい)。 ユーザーへのお知らせはこの記事で行われ、事前の告知は無かった。 ところが記事の枠線内に広告が掲載されたために、あたかも広告が記事の一部のように感じられることに。 ユーザーが反発、抗議するも、運営側は「元の場所には戻せないのでこのまま運営する」と発表。 さらに管理画面にも広

    suzukishika
    suzukishika 2007/02/28
    WEB2.0 時代のWEBビジネスでは「コミュニティをつくること」が最優先されるべき点の1つ/ユーザーに満足してもらうことが、収益を上げることよりも優先される(というよりユーザーの満足から収益が生まれる)と認識すべき
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    suzukishika
    suzukishika 2007/01/16
    マーケティングで伝えるべきは製品の詳細だけではなくなってきています。いかに応援されるか。そのためにどういった情報をどういったチャネルで流していくべきなのでしょうか。
  • はてなぐらい有名にならないとオンラインサービスで食べていけないのか:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    「“株式会社はてな”は、どうやって儲けているのだろう?」ということを、1年以上前に自分で簡単に調べてみたことがあります。いくつかの手元の情報と、知人の話などを総合し、少し仮説を立ててちゃちゃっと計算してみただけだし、1年以上前のことなのでそれほど正確性が高いものではない、というお断りのうえで結論を書くと、はてなは収入の大部分を「はてなポイント」よりも「AdSense」から得ているようだ、と当時個人的に想像するに至りました。 さて、そのはてなの近藤社長は、社員を残してシリコンバレーへ行き、そこで人脈を作り、技術を学び、新サービスを開発する、ということを実現しようとしています。 近藤社長はアメリカに行くに当たり、「東京に来て社員が増え、いい会社と言ってもらえて、収益が出るようになって……。」とインタビューに答えています。約20人ほどの社員は、僕のおおまかな推測によれば、多くのAdSenseとや

    はてなぐらい有名にならないとオンラインサービスで食べていけないのか:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
  • ミクシィ襲う1億人の黒船 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    ミクシィ襲う1億人の黒船 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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