花畑工場の「生キャラメル」は手作りではない 田中義剛社長(60)の花畑牧場は、もはやタレントの副業の規模ではなく、今年3月期の年商は175億円にのぼっています。 一大ブームになった「生キャラメル」は、花畑牧場の看板商品で北海道のお土産として新千歳空港などでも売られています。 値段は、相変わらず強気で数粒で数百円しています。 このブームを牽引した「手造り」に疑惑が生じています。 「生キャラメル」は機械が製造 今でこそ落ち着いたものの、2009年に一大ブームとなった生キャラメルは、「手造り」がウリのひとつとなっていました。 当時はまったく手に入らないレアものでした。 テレビでは、よくキャラメルを手で時間をかけて従業員がこねて、手造りだから「この味が出せる」と田中氏がPRしていましたが。 参照:デイリー新潮 実際は、4台の機械がこの生キャラメルを作っていると、週刊新潮が報じています。 その機械と
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