2010年8月6日のブックマーク (3件)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

    suzukyu
    suzukyu 2010/08/06
    これは分かりやすい!
  • NPO法人CUDO カラーユニバーサルデザイン推進機構

    Skip to content TOP tagsCUD友の会色覚異常色弱カラーユニバーサルデザインCUDCUD認証製品色覚検査 新着情報 CUD友の会8月定例会はお休みです NHKハートネットTVフクチッチで色覚が取り上げられます。 サーバートラブル復旧のお知らせ 展覧会「さまざまな色覚から見た薔薇の色」 CUD友の会5月開催のお知らせ 00お知らせ 09 CUD友の会 CUD友の会8月定例会はお休みです 2024年8月8日 cudo 事務局i 00お知らせ 02 メディア・インタビュー NHKハートネットTVフクチッチで色覚が取り上げられます。 2024年8月8日 cudo 事務局i 00お知らせ サーバートラブル復旧のお知らせ 2024年7月28日 cudo 事務局i 00お知らせ 01 イベント・講演 展覧会「さまざまな色覚から見た薔薇の色」 2024年5月8日 cudo 事務局i

    suzukyu
    suzukyu 2010/08/06
    ちょっと仕事で使う。
  • 高齢者の安否確認に「答えたくない」…拒否相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都足立区や杉並区で都内最高齢者とされる男女の所在不明などが発覚したことをきっかけに、各自治体が100歳以上のお年寄りの安否確認に追われている。 高齢化が急速に進行する一方、個人情報保護の流れなどが行政の壁となっており、長寿社会への早急な対応が迫られている。 ◆情報を総動員◆ 「医療保険でも介護保険でも、区が持っている情報を可能な限り利用した」 今年度中に100歳以上になる315人の安否確認調査の結果発表を終え、杉並区幹部は説明した。 同区では、都内最高齢とされた古谷ふささんが所在不明であることが発覚したばかり。だが、古谷さんについては、それまでお祝い品を受け取るかの文書を郵送していただけだった。今回の調査は、7月末に足立区で戸籍上は111歳の男性の白骨遺体が見つかったことを受けたものだが、杉並区では担当者を増員し、持てる情報を総動員してわずか1週間で終わらせた。 個人情報でもある医療保

    suzukyu
    suzukyu 2010/08/06
    拒否するなら支給を止めればいいんじゃね?住基ネットとかもそうだが、低コスト運営を邪魔するなら、サービス低下か税金アップのどっちかしかない。