2012年10月3日のブックマーク (3件)

  • 反日でもヤクルトはやめられない?!美白豊胸にまで効く中国のヤクルト信仰 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国土人は日製品ボイコットを叫んでも、「ヤクルト」を飲まないわけにはいかない」 というなんともステキなタイトルの記事をボイスオブアメリカ中国語版が配信している。 記事の元になっているのはブルームバーグの記事「ヤクルト、中印で市場拡大 規制なく宣伝自由、健康効果アピール」。日語版はサンケイビズに掲載されている。 効能の宣伝が厳しく規制されている欧州と異なり、アジアではもうちょっと攻めた表現での広告が可能だという。例えば中国では「免疫調整と腸内環境改善を助ける」、台湾では「善玉菌」を増やすとの表現が可能だ。なのでアジアの乳酸菌製品市場は潜在力がある、ダノンのヤクルト株買い増しはどうなるといった話に展開している。 もっともブルームバーグの記事では中国のクレイジーぶりは伝わらない。中国のヤクルト信仰は免疫調整うんぬんというレベルをはるかに超えたもの。ダイエット、美白、豊胸、角質除去、がん予

    suzukyu
    suzukyu 2012/10/03
    ヤクルトは中国でそんな存在になってるのか。おもしろい。
  • 田中慶秋拉致問題担当相をめぐるささやかなエピソード:イザ!

    昨日のエントリの続きです。さて、民主党政権になって3年目で早くも7人目となった拉致問題担当相、田中慶秋氏についてです。今朝の産経は社会面で「『誰?』 拉致家族間に不信感」とい見出しで、田中氏就任に対する拉致被害者家族の不信感を伝えています。 そこで、田中氏と拉致問題に関するある記憶がよみがえってきました。まあ、たいしたエピソードではありませんが、私の中では鮮烈に印象が残っているので、この機会に吐き出そうというわけです。 あれは何年前のことだったか、小泉政権時代のことです。当時、田中氏と選挙区(神奈川5区)のライバルだった米田建三元内閣府副大臣(元拉致議連副会長)が、地元で拉致問題に関する集会を開くことにして、当時、確か経産副大臣だった拉致議連仲間の高市早苗氏を講師に呼ぼうとしたことがありました。 すると、このころ衆院経産委員会の筆頭理事だった田中氏が高市氏に待ったをかけ、米田氏の集会に来る

    suzukyu
    suzukyu 2012/10/03
    唯一まともと言われてた拉致担当相もひどいことになってしまったな。
  • 「社員の自宅にシマウマを送りつけた話」 | 京都大丸シモダの残念展

    うちの社員に山口という男がおります。 僕は彼に巨大なものをいきなり自宅に送りつけるという趣味があり、数年前からハロウィン用の50kgある巨大カボチャや、豚の生首などを送りつけてきました。 そんな彼が今年の5月に結婚。僕が離婚した5月にめでたく結婚したのです。 二人のお付き合いのきっかけは、僕の結婚パーティーの準備だったそうです。いやー、めでたい。幸せおすそ分けのつもりが全部もっていかれました。めでたいわー。 というわけで、山口家に何かお祝いの品をプレゼントしないとなぁと思い、インテリアショップをプラプラしてましたら、見つけました。 これを。 24万円もしたので「これは一人だと負担がでかいな」と思い、友達で金持ってそうな地獄のミサワと久保帯人氏の2人の漫画家に「3人で折半して山口君にこれ送りつけませんか」とメールしたら、速攻で返事がきて2人とも快くOK。 良い友人を持ちました。 今までは山口

    suzukyu
    suzukyu 2012/10/03
    バーグハンバーグバーグすげぇな。もう誰も追従できない気配。それにしてもジャンプ作家。。