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広告に関するsuzuly115のブックマーク (3)

  • 一目瞭然! 男と女の目線の違い – ロケットニュース24(β)

    男女の目線の違いに関する興味深い研究結果が発表された。 男性が女性を見るとき、目線は顔よりも胸にいくように思われがちだが、そうではないようだ。むしろ女性のほうが顔よりも胸を先に見るという。 これは3種類の広告を使った実験で明らかになったもので、男女50人ずつにそれぞれの広告を見てもらい、その時の視線を記録した。 一つ目は、ファッションブランドH&Mの広告。ビキニ姿の女性モデルが写っているものだが、あなたの目線が最初にとらえたものはどの部分だっただろうか。モデルの顔か胸か、それとも脚、はたまたH&Mのロゴか。 実験結果は色と番号で表されている。色は注目度合いを表し、赤がもっとも注目を集めた部分であり以下、黄、緑と続く。番号は目線が進んだ平均的な順番を表している。 これによると、男女共に顔への注目度がいちばん高いものの、見る順番は男性が胸より顔が先なのに対し、女性はまず最初に胸を見ていることが

    suzuly115
    suzuly115 2011/08/01
    おもしろいねー
  • インパクトがありすぎる広告の実例14パターン

    とても物珍しく、クリエイティビティにあふれた広告14パターンです。どれも広告を見たときのインパクトを重視しているようで巨大なものが多くなっています。眺めているだけでも楽しめますが、これから新しく広告や宣伝を担当しなければならない人などの参考になるのではないでしょうか。 広告の実例14パターンは以下から。15 Examples of Creative Advertising 1:巨大な子どもの看板 メキシコの道路にある、とてつもなく巨大な子どもの姿をした看板はホットウィールの広告です。 2:エビが真っ二つになるエレベーター ドアが閉じた状態だと単なるエビですが、ドアが開く事によって包丁でエビを真っ二つに切る様子を表現した包丁の広告。これは日のメーカーである加賀谷刃物製作所の広告です。 3:リアルアングリーバード 赤い鳥を飛ばして建物などを破壊するという、スマートフォンで大人気のゲームアプリ

    インパクトがありすぎる広告の実例14パターン
  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

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