…ある時は「スキーインストラクター」 また、ある時は「ニードルフェルトアーティスト」 ゴッペです! 現在、「羊毛フェルト」猫用のキャッツアイの試作品を試しています。 やはり市販品では出来上がった作品が「同じ様な顔つき」になってしまいます… まあ、キャッツアイだけの問題ではなく技術的な面も問題あるのですがね~。 そこで、「UVレジン」を使用して「自作キャッツアイ」を作成してみたのです! これで「瞳孔」の大きいバージョンの猫と、瞳孔が細くなっている猫など自由自在に作成できます。 しかし、まだまだ試行錯誤しないと「リアルな目」は出来そうもありませんね。 ゾンビみたいな目になっています…(笑) う~ん…目が血走っていますなぁ~ 鼻は「樹脂粘土」で作成した「自作猫鼻1号」があったので使用してみました! チクチクチクチクチクチク… 少しずつ「植毛」してはカットしてを繰返します。 「配色」が一番の難関で
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