2021年2月26日のブックマーク (1件)

  • 障害のある加害児童に子供が鼻血が出るまで殴られた話

    100字では書けないのでこっちに書きます。 園の同じクラスに、加害のある障害児がいます。 授業中は先生一人がマンマークでぴったりついて、いつも手を握っています。 暴れそうになったら後ろから胸を抱きしめて押さえつけています。 とはいっても先生も忙しいので、マークから離れることがあり、 その隙に子供が殴られた、という経緯です。 バッジは壊れ、シャツに穴が開き、鼻血がでました。 園長からは丁重な謝罪があり、シャツとバッジは弁済してもらいました。 子供に話を聞くと「〇〇君はいってもやめないからしょうがない」といっています。 園は注意も管理も頑張っていると思います。 給料の三倍くらい頑張っている先生を思うと、園を責める気持ちにはなれません。 とはいえ、子供が怪我をしているのは事実です。 わが子だけではなく、ほかの子供も含め、 もし暴力で重大な怪我でもしたら? と考えると、このままでいいとも思えません

    障害のある加害児童に子供が鼻血が出るまで殴られた話
    suzumetonamida
    suzumetonamida 2021/02/26
    被害を受けて我慢しろって言われると大人への信頼感が下がっていくからちゃんと守って欲しい。加害者は転園しないの?加害者だってコントロール出来なくて怒られて孤立して自尊心削れる悪循環になるよ。