健康管理に気を付けるようになった福澤みさき（@misky42）、３２歳・独身です。 タニタの体組成計を使っていたのですが、買ったのが８年くらい前で、だんだん調子が悪くなり、壊れてしまいました。 けっこう高くて（当時１万円くらい）高性能だったので気に入っていたのですが、その半額以下で、もっといい機種を買い替えられるようだったので、買い替えを決意いたしました。 体組成計について ８年前に買ったのは、タニタのインナースキャン50　BC-303という機種です。現在はもう売ってないですけれども。 調べてみたら、2006年発売の機種なんですね、１０年前ですか。 今回買ったのは、タニタのインナースキャン50　BC-313という機種です。2013年発売。 タニタ 体組成計 インナースキャン50 BC-313-WH(パールホワイト) 最小表示50g/乗るピタ機能で簡単測定 出版社/メーカー: タニタ(TAN

www.suzunasu.com ↑購読しているスズナスさんのブログの上記記事を読んでの感想文。 こちらのスズナスさんの記事に、「子どもに親のスキンシップは大切だ」みたいなコメントがついていましたが、子どもにかぎらず、大人でも誰でもそうではないでしょうか。 というのも、私がそうだからです。 日本の文化には、恋愛感情や家族愛なしに、単純に男女で抱きしめあう文化が残念ながらありません。 これについて、鴻上尚史さんが演劇のトレーニングに関する著書で、恋愛感情なしにただ抱きしめ合える男女の友人関係は大切、すごい、みたいなことを書いていた気がします （鴻上さんの留学先の国が、恋愛感情なしに、抱きしめ合える文化がある国だったんですよね、留学先での体験談を書いていた部分です）。 ここは日本なので、日本のことをどういう言うつもりはないけれども、鴻上さんの文にすごく納得し、「うんうん、そうだよなあ」と感じた

いつも思うんですけれども、Mac派とWindows派ってどうして争うんですかね。 どっちにも長所はあるし、どっちにも短所はあるし、争っても不毛だと思うんです。 どっちも所有して、用途に応じて使い分けたり、長所が発揮されるような選択・使い方をするのが一番いいと思うんです。 人間がひとりひとり違うのと同じですから、適材適所で使っていきましょうよ。 iPhone派とAndroid派もそうです。 この作業をするならこっちのほうが強い、別の作業をするならこっちのほうが強い、っていうのがあります。 OSによっても違いますが、機器固有の条件によってもかわってきます。 だから、複数持って、使い分けるのが一番楽しいです。 MacやWindows、iOSやAndroid以外にもOSはたくさんあって、いろいろ考えながら使うのはとても楽しいです。 私は、「家電芸人」というあだ名で呼ばれていたことがありました。 昔

私はいつも、フリュー株式会社さんのプリントシール機でひとりプリクラ（ピンプリ）を週1回〜週2回ほど撮影して、Twitterで公開しています。こう毎週毎週ピンプリをしてると、それなりに要望も出てきます。そこで、最近のプリクラに物申したいことをメモしておきます。 ひとつめ。ひとりモードがないのはおかしい。今のプリクラは、最初に撮影モードを選びますが、一部の機種では、二人撮影か、大人数撮影を選択する画面が出ます。 は？！ひとりモードないのおかしくない？！なぜ複数人で撮ることが当たり前みたいな決めつけしてるの？！しかたなく二人撮影を選択してやってますけど。 ふたつめ。「盛り機能オフ」とか、目の大きさを「スーパーナチュラル」にしてるのに、目がでかいのは納得いかない。最近のプリ機種はほぼ、目の大きさを選べます。 あの補正したデカ目がかえって顔をブスに見せるので必ず一番小さくします。だいたい、盛り度、目