2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • 郊外型大型店舗に規制も…経産相が検討の考え : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大畠経済産業相は7日、都内のホテルで開かれた中小企業関係団体との会合で、郊外型の大型商業施設について「このまま放置すれば(中心市街地の商店街などの)地域社会が崩壊する。地域社会作りの再スタートを切りたい」と述べ、大型店の新規立地の規制策を検討する考えを示した。 大畠経産相は会合終了後、記者団に対し「条件付きだが、規制を強化することが必要だ。欧州では大型店を規制している」と強調した。会合には日商工会議所などの4つの経済団体が出席した。 郊外型の大型店舗は、1974年に施行された大規模小売店舗法(大店法)で面積や営業時間などが厳しく規制されていた。しかし、2000年に旧大店法に代わって施行された大規模小売店舗立地法は、騒音や渋滞対策など周辺の環境保持を主な目的とし、営業時間などを原則自由にするなど規制緩和が進んだ。

  • 「ソーシャルゲームに月5000円以上」も モバゲー、GREE、mixiユーザー調査

    モバゲータウンのソーシャルゲームユーザーの2.5%が、月5000円以上使っている――モバイルポイントサイト「moppy」(セレスが運営)が会員向けに行ったソーシャルゲームに関するアンケートで、こんな結果が出た。 調査は、モバゲー、GREE、mixiでソーシャルゲームを利用している13~59歳の男女に対して8月24日に行い、1063の有効回答を得た。内訳は10代が19.8%、20代が20.3%、30代が20.0%、40代が20.0%、50代が19.9%。 利用しているソーシャルゲームサイトを聞いたところ、10代~20代はモバゲーの利用率が最も高く、30代~50代はGREEが最高だった。「今いちばんハマっているゲームを始めたきっかけ」は、GREEとモバゲーでは「サイト内のバナーから」(GREE 39.4%、モバゲー 27.3%)が最多だったが、mixiでは「招待されて」(39.7%)が最も多か

    「ソーシャルゲームに月5000円以上」も モバゲー、GREE、mixiユーザー調査
  • 日本の3大SNSの決済方法についてまとめてみた:グロースハッカー研究所

    前回の記事『ソーシャルアプリのヒットメーカーは現時点で7社?! 〜自社ヒット率から見るヒットメーカーの真実〜』では多数の反響を頂きありがとうございました。調査方法に関するご指摘もありましたが、概ね好評だったので安心しました。 今回は日の3大SNSの決済方法についてまとめました。元々は業務に必要だったのでまとめたのですが、いろいろわかって面白かったので皆さんにも共有させて頂きます。 ARPUが高い日SNS この記事を読んでいるソーシャルアプリ関係者の皆様はよくご存知のことと思いますが、日のソーシャルプラットフォーム(以後、『SPF』と呼称)はARPUが高いことで有名です。 出典:株式会社ループス・コミュニケーションズ この原因は日のSPFがモバイルメインで使用されているからだといわれています。ご存知のとおり日のモバイルマーケットはユーザーの決済に対する抵抗が少ないことで有名です。

    日本の3大SNSの決済方法についてまとめてみた:グロースハッカー研究所
  • 競争激化! ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場 ~過去数年間の市場の変化とは~

    株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「SNS(ソーシャルネットワーク)」に関する利用者の実態調査を実施しました。自社モニター向けに4年前より継続的に行った調査結果より、市場がどのように成長し、変化してきたか、今後どのように進化してきくかを分析しています。 【報道関係者各位】 プレスリリース 2010年10月6日 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン 競争激化! ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場 ~過去数年間の市場の変化とは~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「ケータイSNS(ソーシャルネットワーク)」に関する利用者の実態調査を実

    競争激化! ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場 ~過去数年間の市場の変化とは~
  • グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2010年 | 「GREE Platform」、SNSの新たな可能性を切り開くソーシャルアプリを募集開始

    GREE Platform」、SNSの新たな可能性を切り開くソーシャルアプリを募集開始〜 エンタメ、ライフスタイル、コマースなどあらゆる分野で順次公開 〜 グリー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、東証一部上場:コード番号3632、以下グリー)は、「GREE Platform」(※1)にて、従来のゲーム分野に加えて、あらゆる分野のソーシャルアプリケーションを公開・募集いたします。これにより、デベロッパー様はソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)「GREE」にて、従来のゲームに加え、エンターテインメント、ライフスタイル、コマース、コミュニケーションなど、幅広い分野のソーシャルアプリケーションが提供可能になります。 グリーでは、2010年6月29日より、「GREE Platform」において、開発パートナー様(以下GREEパートナー様)によるソーシャルゲーム

    suzunosuke14
    suzunosuke14 2010/10/07
    GREEの商戦当たったって感じかな。一番始めに作られながら、mixiやモバゲーにずっと大きく差を付けられていたからな。