小学校の頃は両親の離婚を辞めさせるために自傷行為に走り。 中高とずっとイジメられていて、殴り殺されたら楽になるのにとずっと考えていた。 当然友達なんて一人もいなかった。 その頃は毎日毎日死ぬことばかり考えていた。 けど、ToHeartやこみっくパーティーやToHeart2のアニメを見るために、東映KANONのアニメを見るためにとりあえず生きていた。 P/ECEに音楽を入れて電車の中で聞く時間だけが救いだった。(叩かれそうだから、ボカして書いてるけど色々察し欲しい) そして、ToHeart2のアニメを通じてラジオという人間が生み出した最高の娯楽と出会い、少し前向きになり、 そのラジオで話されていた「同性愛」というものに興味をもち、ジェンダーについて学びたく大学進学のために勉強をはじめた。 大学は第一志望には通らず、第二志望の学校になった。 そして大学生の頃からは本気で幸せだった。 相変わらず